今日から皐月。先月のランニングと筋トレの総括です。
平成最後・2019年4月のランニング走行距離は242.3km、走行日数は30日中24日となりました。
2019年の月別走行距離 ( )内は前年同月比
1月 126.5km (-6.4km)
2月 160.0km (+18.0km)
3月 214.0km (+109.0km)
4月 242.3km (+190.3km)
昨年4月は足底筋膜炎で走れなかったため、前年同月比+190.3kmはあまり参考にはなりませんが、それまでの最長月間走行距離(214.0km)を更新できたのは自信になります。月間走行距離が2ヶ月連続で200kmを超え、ようやく一市民ランナーの仲間入りができたような気がします。
21日の恵那峡ハーフマラソン大会では、高低差のあるコース、蒸し暑い当日の天気にもかかわらず、自己ベストを10分近く更新する1時間40分48秒を記録しました。平均ラップは4分43秒/kmですので、昨年の群馬サファリ富岡マラソン大会以降のテーマであったスピードがついたと実感しています。これからは、ハーフの距離までは4分45秒/kmを当たり前にし、このスピードに慣れた状態で10月の初フルマラソンに臨めれば、サブ4達成は可能だと思います。
筋トレは、毎日のプッシュアップバーを使った腕立て伏せ50回以上と、腹筋と腸腰筋を中心にした体幹筋トレも欠かさず行っています。恵那峡ハーフマラソン大会の時に長男に撮ってもらった写真を見て初めて、ランナー体型になりつつあり、下半身の筋肉もついてきていることが分かります。来月は安曇野ハーフマラソンに出場予定です。今度は、コースはほぼ平坦ですが、梅雨の蒸し暑さとの戦いになるでしょう。それはすでに分かっていることですので、暑さに体を慣らすトレーニングをして、自己ベスト更新を狙います。
3年前の2016年5月1日に一念発起し、Self-RIZAPと称して筋トレを始めました。その後、体脂肪を落とすためにランニングを取り入れたところ、ランニングの奥深さにはまり、どっぷりとその“ランナー沼”にはまってしまいました。しかし、その代わりに手に入ったものは、引き締まったランナー体型と健康です。体組成計の体年齢は、実年齢よりも17歳も若い30歳を記録し続けています。これからも年齢に抗いながら、キレッキレの親父を目指します。
平成最後・2019年4月のランニング走行距離は242.3km、走行日数は30日中24日となりました。
2019年の月別走行距離 ( )内は前年同月比
1月 126.5km (-6.4km)
2月 160.0km (+18.0km)
3月 214.0km (+109.0km)
4月 242.3km (+190.3km)
昨年4月は足底筋膜炎で走れなかったため、前年同月比+190.3kmはあまり参考にはなりませんが、それまでの最長月間走行距離(214.0km)を更新できたのは自信になります。月間走行距離が2ヶ月連続で200kmを超え、ようやく一市民ランナーの仲間入りができたような気がします。
21日の恵那峡ハーフマラソン大会では、高低差のあるコース、蒸し暑い当日の天気にもかかわらず、自己ベストを10分近く更新する1時間40分48秒を記録しました。平均ラップは4分43秒/kmですので、昨年の群馬サファリ富岡マラソン大会以降のテーマであったスピードがついたと実感しています。これからは、ハーフの距離までは4分45秒/kmを当たり前にし、このスピードに慣れた状態で10月の初フルマラソンに臨めれば、サブ4達成は可能だと思います。
筋トレは、毎日のプッシュアップバーを使った腕立て伏せ50回以上と、腹筋と腸腰筋を中心にした体幹筋トレも欠かさず行っています。恵那峡ハーフマラソン大会の時に長男に撮ってもらった写真を見て初めて、ランナー体型になりつつあり、下半身の筋肉もついてきていることが分かります。来月は安曇野ハーフマラソンに出場予定です。今度は、コースはほぼ平坦ですが、梅雨の蒸し暑さとの戦いになるでしょう。それはすでに分かっていることですので、暑さに体を慣らすトレーニングをして、自己ベスト更新を狙います。
3年前の2016年5月1日に一念発起し、Self-RIZAPと称して筋トレを始めました。その後、体脂肪を落とすためにランニングを取り入れたところ、ランニングの奥深さにはまり、どっぷりとその“ランナー沼”にはまってしまいました。しかし、その代わりに手に入ったものは、引き締まったランナー体型と健康です。体組成計の体年齢は、実年齢よりも17歳も若い30歳を記録し続けています。これからも年齢に抗いながら、キレッキレの親父を目指します。