7月3日の つまみ

　

時間的に厳しいのは分かっていたので、
前日のうちに煮物を 作り、
豚スペアリブも、消費期限もあって、圧力かけといた。
帰って シャワーの後、続きから即 支度に取りかかる。
家を 出るまでに、1時間しか持ち時間が無いからね。

　　≪豚スペアリブの ケチャップ煮≫
　　

圧力鍋に湯を 沸かし、にんにく 1ヶ、
長葱の青い部分、豚スペアリブを 入れ、15分 圧力を かける。
煮汁と長葱を 捨てて ざるに上げ、水気を 切る。

歯ごたえが残る程度の細切りにした にんじん、
5mm幅程度に切った玉葱を オリーブ油で炒め、
圧力を かけた豚スペアリブと水、コンソメを 加える。
宮崎産スパイス調味料マキシマム、ケチャップで味を 調え、
程良く煮込んで できあがり。

塩系の味が好きな Julianは、味見を 頼んだ時こそ、
大きな目を クルクルさせて、うんまい！ って言ってたけど、
肉だけ 2つ食べたような イメージで、結構な量が残ってて、
逆に コスモスは、すごい量を 完食。
食べたいんだけど、おなかいっぱい、と言って、
ビーフンには手を 伸ばさず。







≪ぶりの照り焼き≫



酒、砂糖、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 混ぜて、
ぶりの切り身を しばらく浸けておく。
ごま油で両面を 焼いてから漬けだれを 加え、
程良く煮詰めて できあがり。

前日の朝、2切れ煮て、Julianが半切れ食べて、
残り一切れ半は、私の つまみに。









≪焼きビーフン≫



何か変、違和感が、と何度も思ったけど、
ついぞ理由が分からず、気付いたのは翌日。
きっかけも不明 (≧≦)
しめじを 忘れたんだよ～だから こんな ぼやッとした感じ。
締まらないって言うかな。



歯ごたえが残る程度の細切りにした にんじん、
小さめに ちぎった キャベツを サラダ油で炒め、
ビーフンと、水 60ccを 入れ、麺を ほぐす。
麺を 端に寄せ、ピーマンの千切りを 加え、
添付の ソースで味付けして できあがり。

　　≪ゴーヤキムチ≫
　　

ゴーヤを 縦半分に切って種を 取り、
薄切りにして塩を 振り、しばらく置いて、
しんなりしたら、サッと洗って絞る。
ツナと キムチの素で和えて器に盛り付け、
きざみ海苔を のせれば できあがり。









≪大根サラダ≫



スライサーで千切りにした大根、みじん切りの みょうが、
ところどころ皮を 剥き、塩で擦って洗い、
スライサーで千切りにした きゅうり、完食でした (*^^*)

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7月3日 葱塩豚弁当

　

ちょうど私が出かける頃に コスモスは起きて来て、
Julianは、多分 8時半頃に起きたんじゃないかな。
10～ 3時まで地元バイトの後、電車で コーチの バイト先へ。
お弁当を 食べた後は、仕事が始まるまで、
韓国語の課題か何かを してたみたい。

前日 作って、結構な量が残ってた じゃがいもの チーズ焼き、
それを 食べて出かけたらしく、
迎えに行った帰りの車の中で聞いて、帰って見たら、
全部 無くなってた w(・o・)w
食べてくれて ありがとう♪

Julianは、出勤時間も含めると、朝から 4時間半と、
1時間くらいかけて練習場へ移動の後、
5時半から 2時間、どちらも肉体労働なので、
ごはんの量は、体も小さく、私と同じ事務職、
コスモスの 160gに対して 260gです。





≪葱塩豚弁当≫


　　
小さな ちくわを 縦に十字に切り、2mm幅程度に切って、
溶き卵に砂糖と加え混ぜ、小さな オムレツ状に まとめて焼く。
器に取り出し、覚めて落ち着いたら そぎ切りに。
ちょっと ちくわ率が高過ぎたね、崩れ気味です (｡･ ω<)ゞ

食べやすい大きさに切った、冷しゃぶ用の豚肉を、
サラダ油で炒めて塩こしょう。
長葱の みじん切り、小葱の小口切りを 加え、
サッと炒め合わせる。

皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじんを、
サラダ油で炒め、砂糖、ヤマエの薄口醬油「つき」。

ごぼうの甘辛炒めは前日の夜、お弁当用に、
夜の支度と並行して作っておいたもので、
皮を こそげて 2mm厚さ程度の斜め切りにした ごぼうは、
水に放して あく抜きを する。
細切りにした豚肉を 炒め、ごぼうを 加え、
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりん。
味を 調え、程良く煮詰める。
豚肉は入っているので、ごぼうだけを 利用しました。

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