Julianの よるごはん

　

ユニバでも B型 2人組らしく、5時間くらいは別行動、
それぞれ好きなことを して遊んでいたと言うから驚く。
彼は スーパーニンテンドーワールドで遊ぶらしいんだけど、
そこだけ一度入って出たら、再入場できないんだとか。
しばらく付き合ったものの、ゲームは よく分からないし、
Julianは腹が減って耐えられなくなり、先に出て食事の後、
H君の気が済んで出て来るまで一人で遊んでた、と。
パークと違って、シングルライダーに都合が良い システムで、
ほとんど待ち時間が不要だから、退屈することも無いみたい。
ショーを 見ながら真顔で一人 サラダを 食べてたら、
キャラクターが食べる ジェスチャーを して、
かまってくれたんだって笑ってた。

8時には ダウンしてしまっていた私、
朝、と言うよりは未明、目が覚めて見たのは、
Julianが高速バスが出る前、
H君の Birthday祝いを した時に自分が食べたもの。
食の好みが全く違うらしく、男の子なので、
あちらは やっぱり肉らしい。

いつも、同じ競技選手だった、幼馴染のような Rnちゃんと行く、
違う名前の お店も ここと同じ、私たち世代には懐かしい、
第一興商の経営している お店だった。



生湯葉の お刺身



本日の海鮮漬け　卵黄醤油添え



真蛸の味噌漬け



出汁巻玉子の天婦羅　柚子風味餡かけ

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横浜散歩 Ⅳ 元町中華街＆港が見えるヶ丘公園

　

成り行きで何も食べないまま 6時間も歩き続ける羽目になり、
最後には、もう精魂尽き果てた感じになった。






でも、ホテルへ入ろうにも、
チェックインまでは時間が まだまだある。
偶然 目に入った中華街を 歩いたり、
港が見えるヶ丘公園へ行ってみたり。





高台へ上がって行くんだとは知らずに足を 踏み入れてしまい、
途中で気付いたものの、引き返すのは悔しいし、
だけど、マジ死ぬかと思った。
さっきまで港は目の前に見えてたじゃん！
何で上らなきゃ見えなくなるんだよ～っっっ！
こんな疲れてるのに とどめは これか
と、自分で自分が悲しくなった (笑)





その後、元町商店街を うろうろ、
酒の つまみを 選んでいると Julianから LINEで、


Hちゃん、父親に色々死ぬほど怒られて
今 髪色 オリーブにしてたのを 黒に染め直せって言われて 💭

染めてから来るってさ ^-^ 💭


お誕生日を 前に、相談された Julianが カラーを 決め、
せっかく オシャレに染めて、
すごく似合うって喜んでたと聞いたばかりだったのに、
悲しいことするよね。
同じ親でも考え方は違うし、他の家の現実は分からない、
だから一方的に悪くは言えないけどさ。


いやなんか朝から 💭

ちょっと インできないかもって言われてて 💭

理由とかは ちゃんと聞いてなかったんだけど 💭

さっき連絡 来て 💭

謎に 1人で遊ばされている人になっている 💭

1人でも楽しいから いいよ別に 💭

久しぶりだし 💭

1人で したいことしてる 💭


朝から一人で行ってるのに、最初の LINEが 14：44。
聞いてる私の方が悲しくなっちゃったけど、
前にも言ってたんだ、シーだと無理らしいんだよね。
待ち時間の問題だったかな、
今回は ランドだったから だいじょぶだったのかも。

そして私の方は、最後の力を 振り絞って、
酒を 仕入れ、やっとのことで待ちに待った チェックイン。
疲れたよ～っっっ

横浜散歩 Ⅴ 山下公園

　

ハンマーヘッドの近くの お店もだけど、こういう感じ、好き。



道路脇の駐車場の奥に海、
近くに海がある環境で育っていない私にとっては、
不思議で理解不能なこと。
あと、思ったより水が澄んで キレイだったのが意外、
＆嬉しかった。











もう大分 歩いて来ました。



そして、再びの ベイブリッジです。

横浜散歩 Ⅳ 赤レンガ倉庫 2.

　

2号館、1号館と脇から見て、間にも入って撮影して、



最後は裏側 (道路から見たら表側だけど) を 通過、



赤レンガ倉庫を 後にして、通りへ一旦 出ました。



その少し手前で、見てないから、
オッサンってこと以外、どんな人かは分からないけど、

このド田舎もんがぁ！
わざわざ こんなとこまで来んじゃねぇよ
横浜なんか何もねぇよ。

その後も何度か ド田舎もんを 繰り返していて。
大きな リュック背負って歩いて、
確かに間違ってないけどさ、
あぁいう、人を 傷付けるようなことを 言う人って、
どうして居るんだろうね。
言った自分に何か得でもあるんだろうか。
人を バカにすると、楽しかったり スッキリしたりするのかな。
罵ってる声を 後ろに聞きながら、
一気に暗い気持ちになっちゃいました。









と、ここで気分を 変えて、
懐かしい、教習所で大型二輪を 練習中だった Sさん。
当時は大学生だったんだよね。
色々な所へ走りに行ったけど、元気にしてるかな。