9月23日 たぬきうどん

　

前日、帰る間際まで土曜が祭日だと気付いてなくて、
金持ちが居るのは嫌だけど、疲れてたから、
今回は助かった、休めて こんなに ホッとすることは珍しいかも。

10時から インターンの後、5時から 9時が研修の Julian。
夜は結構 遅くなると思って、なるべく遅めの お昼。
それに、昼寝を したい、ほぼ まともに寝てないから。
暑い時と比べたら 10度くらい下がったし、
急に温かいものが食べたくなった。





≪たぬきうどん≫



乾麺を 12分 茹でて ざるに上げて水切り、器に入れる。
麺を 茹でている間に別鍋で湯を 沸かし、
顆粒だし、ピンクソルト、つゆの素、
だし汁 を 作って うどんに かけ、
小葱の斜め切り、揚げ玉を のせて できあがり。

ゆで緬は楽だけど、やっぱり乾麺の美味さには勝てないよね。

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9月23日 豚肉の佃煮と目玉焼きの おにぎらず

　

Julianは化粧が終わると、
前の晩に干した洗濯物を 持って、リビングに。
ありがとう♪
食事を している間に私は おにぎらずを 切って パッキング。
余裕が あったので水筒も ついでに準備。
駅まで送って行きました。
金持ちは 10時前に早速 金を 使いに出て行き、
また弁当を いくつも買って来てた。
一個 何百円も するやつを (- -ﾒ

　　≪豚肉の佃煮と目玉焼きの おにぎらず≫
　　

千切りの生姜を ごま油で炒め、
1cm幅程度に切った豚肉を 入れる。
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりん、
味を 調え、程良く煮詰める。

両面焼きの目玉焼きを 作る。
塩こしょうは両面に軽く。

ラップの上に海苔を 置いて ピンクソルトを 振る。
ごはん、豚肉、目玉焼き、ごはんの順で のせ、
最後に ピンクソルトを 振って ラップで包み、
形と大きさを 整えて、落ち着くまで しばらく置き、
濡らした包丁で切れば できあがり。

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まきば便り「43」初秋の北海道

　

さとちゃんが帰った翌日、写真を 送ってくれた。
22日は帰って仕事して、翌日どこ行くって言ったっけ。






美幌峠を 通ってるから北見の市場だな、多分。





この場所は、前にも写真を 送ってもらったね♪





さとちゃんが女満別空港を 発った時が 19℃だって。





秋だよね、早いな、北海道は。





今回は 11頭 積んで来たって書いてあった。





売れたかな～

9月23日 キャベツと豚肉の炒めもの定食

　

21日の夜、さとちゃん、コスモス、Julian、
去年の お盆以来、4人が集まって、飲み疲れた。
雨で サンダルが履けず、久々の パンプスで、
しかも、普段の何倍も歩いたり。
おなかの調子も一日中 悪かったし、
さすがに ビール 1本しか飲めなくて、嫌な予感通り。
メンタルも、上がることは無いから、
フツーだったり下がったりで、
良くない日なのは分かってたし。
2時過ぎに、やっと寝た感じじゃないかなぁ。
と思ったら、3.4.5時台と 1時間ごとに目が覚め、
とどめが 6：13、金持ちだよ、ガタガタ。
アラームが鳴るまでも、
寝たやら寝ないやら、最悪の睡眠パターン。
Julianの、おはようLINEの着信音が聞こえたから、
眠れてないだろうな。
そのまま起き出して労働開始です。

　　≪キャベツと豚肉の炒めもの≫
　　

前の晩、朝食と おにぎらずの組み合わせを、
お布団の中で悩みに悩んで。
実際には その二つだけでなく、夜に使う材料も絡んで来る、
何も考えないと、気付けば一日に卵が何個とかなるから。

なんだかなぁ
今回、買って来た肉の バリエが あまり無いせいかな、
塊肉ばっかりっつうか。
鶏ムネ・もも・ささみ・手羽中とか、
そのせいで こんなことになってるような...

で！

しょうがないから、豚肉を ダブルで使うという苦肉の策。
千切りの生姜をごま油で炒め、
1cm幅程度に切った豚肉を 入れる。
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりん、
味を 調え、程良く煮詰める。
これを、炒めものと、おにぎらずの具、両方に使用。
適当に ちぎった キャベツを ごま油で炒め、
豚肉を 加え、味付あらびき塩こしょう、
ヤマエの薄口醬油「つき」のはずが醤油を 忘れ、
送って行く前に自分も食べてしまおうと思って、
ん？ 味が ほとんど無い、ってなった (笑)

　　≪ひじきの煮物≫
　　







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