9月22日の つまみ

　

9時半頃には コスモスも合流、4人で飲み。
去年の夏ぶりだったね。
2人は さとちゃんの分からない会社ネタを マシンガントーク。
小さい頃 ホームステイしてたし、親みたいなもんなのか、
気を 遣うこと無く好き勝手に飲み食い お喋り。
コスモスは自宅まで電車で 10分だとか、
適当な時間まで飲んで解散でした。

一度 線路脇に泊まって懲りたので、場所は気を 付けてて、
住宅街だったので静か、トイレに起きるまで ぐっすり、
良い睡眠を 取ることができて良かった。
ただ振り返ってみれば、ほとんど何も食べず飲んでたような。

8時、Julianが目覚ましで起き、間も無く私は一足先に出勤。
普段より大分 多く歩いたせいもあるけど、
めっちゃ足は痛いし、外へ出ると、恐ろしく疲れてた。
なぜだか一日お腹の調子も悪かったし。


今日 インターン終わったら 💭

Mちゃんてこと 💭

ラーメン食べることになった 💭

泣 💭

いいですか？ (；_；) 💭


Julianは 16：14に LINEを 寄越し、いいよって返したら、


ありがとう 😭 💭

ごめん 💭


私が一人になっちゃうのが気になるのか、
やたら謝るんだけど、母は楽できるし何の問題も無いぞ。
まだ過去に インターン 2回しか かぶってないのに、
すごい気が合うんだとかで、
後で聞いた話によれば、彼女も去年 宅建 取ってて、
他で Julian同様、同期に勉強を 教えてるらしく、
お互い愚痴を 聞いてもらったり、スッキリしたって (笑)
遅いと思ったら、食後は バインダー探しを 付き合ったり、
同じ ハリポタファンで、どこだかへ行ってたとか。
楽しかったみたいで良かった。

かなり雨が降っていたので連絡を 入れておき、
駅着の時間を 聞いて迎えに行き、戻って一杯でした
Julianも シャワーを 出ると、
少し前に作った抹茶と レーズンの パウンドケーキや、
作り過ぎてしまった私の つまみ、あれこれ食べてた ^^

　　≪エビと卵の炒めもの≫
　　

21日の夜は留守にするので、20日のうちに下拵え、
茹でて冷蔵保存しておいた エビを ごま油で炒め、
塩こしょうと小葱の小口切りを 加えた溶き卵を 流し入れ、
程良く火を 通して できあがり。

　　≪はんぺんの バター醤油焼き≫
　　

サラダ油と バターを フライパンに熱し、
はんぺんの両面を 焼いて バターを 加え、
程良く焼けば できあがり。

　　≪チーズトースト≫
　　

冷凍保存している食パンを レンジの トースト機能で片面焼き、
裏返して料理用チーズを のせ、程良く焼いて できあがり。

　　≪玉子豆腐≫
　　







　　≪ひじきの煮物 3日目≫
　　
　　これは作って 2日目の前日に撮ったもの。







　　≪さつまいもの ポテトサラダ 2日目≫
　　







　　≪ガーリックシュリンプ 2日目≫
　　

写真は作った日に撮ったものを 使用。
実際に残っていたのは 3つ。

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ゴールドジュニア(SⅢ) No.2

重賞レースだと、生の ファンファーレを、
目の前で見られるんだね。



自らも オタク業の Julianは、
この子達にも オタクが居るよと言っていた (笑)



私が行くと ダメだなぁ～ (悲)
ゴール前で見てて、3人とも姿を 確認することが できず、
故障だと思って益々 悲しくなっていたら、
違う場所で写真を 撮っていた Oさんが、
居たと言って画像を 見せて下さって、
黄色の勝負服が隙間から見えて、心底 ホッとした。
6着だった。



一番奥側を 走っていたので、他の馬と馬体が重なって、
1番の ゼッケンが見えなかったの。
Oさんが、まだ 2歳と言っていたけど ホントだね、
これから まだまだ沢山の チャンスと楽しみがある。
ケガ無く元気に走ってほしいです。

ゴールドジュニア(SⅢ) No.1

　

デビュー 4戦目で重賞出走の、
ムサシジェリーナを 応援に来た さとちゃんと、
大井競馬場の パドック前で待ち合わせ。
色々あって遅くなっちゃったけど、7時過ぎに到着。



民宿時代の お客様 Oさんと一緒に居るところへ合流。
コスモスからは間に合わないと、
さとちゃん直で連絡が入ったらしい。









手前が ムサシジェリーナ、北海道に居た 1歳の時。
鼻の所の白い模様を 見ると分かる。



Julianは 30分も経たないうちに到着、
さとちゃんたちが取っておいてくれた良い場所で、
今回は見ることが できて ラッキーでした。

今夜の お宿

　

時間に退勤、生産した馬が重賞レースを 走るので、
北海道から上京した さとちゃんと、大井競馬場で応援するの。
8：10出走で、終わってから飲みに行くと、
陸の孤島の我が家へ帰るのは、
休み無しで働いている Julianのことを 考えたら、
翌日もあるので厳しくて、相談のうえ ホテルを 取った。
さとちゃんが予約してくれると言ってたけど、冗談じゃない。
いつも一方的に お世話になってるのに。

それにしても、気温は良いとして、スゴい湿気で、
体が ベタついて気持ち悪いのなんの。
全て荷物を 持たせておいて、シャツが皴になるとか、
勝手なことばかり言って朝から いらつかせてくれた Julian。
重いし、ホテルへ置きに行くのに往復 20分近く かけるか、
あと何時間も背負って歩くかの二択、
天気も怪しかったし、どっちも どっちで悩んだ末、
降ってないし時間も相当ある、先に チェックインすることに。

方向音痴が珍しく一度も迷わず着いたまでは良かった、
が、オートロックが開かないのから始まって、
玄関の開け方も分からない、
外で電話して聞いている間にも汗は流れるようだし、
中へ入ったら入ったで ソファーベッドを 平らにしようにも、
一般的な手段では びくとも動かず、
あちこちへ問い合わせたりして本当に疲れた。
一旦 汗が ひいたけど、外へ出たら同じことの繰り返し、
週末には季節が進んで涼しくなるらしいから、
早く そうなることを 祈る。





7階なのもあって、眺めは良かった。



電子レンジや調理道具から アイロン、
笑ってしまうほど何でも置いてあるかと思えば、
洗面所と部屋には一般的に備え付けられているはずの、
カップや グラスが無いという摩訶不思議。