朝から爆雨&強風でこんな中で出勤かよ、と思っていたら案の定自宅待機命令。
雨がやみ、風の収まってきた午後に出社しました。
帰りにI/O DATAのTVC-D4をふらっとよったジャンク屋で買い込んでしまいました。
普通15000円で販売されているのが新品5250円、しかも保障つきとくりゃ思わず買ってしまいます。
「どう家内に説明しようか・・・・」 (――;)恐ろしい
帰宅後しばらくしてHPから電話が有り、昨日の続きを開始します。
むこうの指示通りいくつかのパターンでテストをしましたがやっぱり駄目。
変なのがPCの音声出力端子にスピーカーもしくはイアホンへ接続してくれというもので、
「は~」とは思いつつも、おとなしくやってみますがやっぱり駄目。
なんでもサポートの方で同じ状況?を作り上げ、いろいろテストしたところ、これで治ったと言うのですが、「変だろそれって・・・」技術的にPCがこんな所を見ているのなら、それを説明書にキチンと記載すべきで、そんなこと書いてないと言うことは、無くて使えるのが普通と考えるのはおかしな事では無いと思うのです。
さて、昨日同様、何度も電話を切っては検証してこちらに電話という繰り返しですが、いよいよ最後にはやることが無くなり。
当然ですが、こちらとしては“新しいものに交換してくれ”と請求。
ところが、「故障修理対応でおこないたい」と言い出したので、ついに堪忍袋の尾がプチン。
思わず「ふざけるなー!」と一喝、このような場合は交換と自分は考えています。
多少ニュアンスが異なりますが、分かりやすい例をあげてみたいと思います。
新車を購入し、その車を受け取りにディーラーにいく場合を考えてください、いざ受け取ってエンジンかけようとしたらエンジンが一向にかからない、やおら整備士がでてきて、あれこれ客の横に立って故障原因追求を指示、整備士は手も触れずにお客はだまって手を汚しなら整備するも結局直らない。
ライトもつくしオーディも鳴る、ワイパーも動くが、肝心のエンジンがかからない。
さてこんなとき、セールスマンが「一度車に乗り込んだのだから、こちらは故障修理として対応します」と言い出した。
「そういわれて黙っている人がいるだろうか?」
故障と言うのは、全く問題のない状態で受け取り、その後継続して使用中に何らかの原因(故)により障が生じた場合の言葉で、この言葉には使用者側の責任と言うのが少なからず絡んでくるわけで、原因がドライバーの乗り方だとか、整備をしなかったとか、単なる偶発的な物であっても生産者側の責任だけでは有りませんよと言う意味が、この言葉には含まれているわけです。
故にまったくこちらに比が無くとも、故障と言う言葉を受け入れると、自分の有りもしない比を認めさせられる事になる・・・。
引き渡しの時点でどうであったかという事が焦点になると自分は思いますが、製造過程で重大な欠陥があり、その欠陥品を客に納品した場合、瑕疵のないものを請求できると一般的には思う?わけですが、どうでしょうか?
まあ,例が車であり非常に高価であること、パソコンとは色々な意味で違うわけですが、感覚的なものとしてはそうではないのか?
法律の世界はこうした物に対して違う解釈をするものですが、得てしてこうした物は現実の認識と違える事も多く、偉そうに民法知識をひけらかそうなんぞは考えてもいませんので、それ以上は追求しませんが・・・。
その後、「対応を検討して翌日連絡します」と言うことなので、それをまって続きを書いてみたいと思います。
雨がやみ、風の収まってきた午後に出社しました。
帰りにI/O DATAのTVC-D4をふらっとよったジャンク屋で買い込んでしまいました。
普通15000円で販売されているのが新品5250円、しかも保障つきとくりゃ思わず買ってしまいます。
「どう家内に説明しようか・・・・」 (――;)恐ろしい
帰宅後しばらくしてHPから電話が有り、昨日の続きを開始します。
むこうの指示通りいくつかのパターンでテストをしましたがやっぱり駄目。
変なのがPCの音声出力端子にスピーカーもしくはイアホンへ接続してくれというもので、
「は~」とは思いつつも、おとなしくやってみますがやっぱり駄目。
なんでもサポートの方で同じ状況?を作り上げ、いろいろテストしたところ、これで治ったと言うのですが、「変だろそれって・・・」技術的にPCがこんな所を見ているのなら、それを説明書にキチンと記載すべきで、そんなこと書いてないと言うことは、無くて使えるのが普通と考えるのはおかしな事では無いと思うのです。
さて、昨日同様、何度も電話を切っては検証してこちらに電話という繰り返しですが、いよいよ最後にはやることが無くなり。
当然ですが、こちらとしては“新しいものに交換してくれ”と請求。
ところが、「故障修理対応でおこないたい」と言い出したので、ついに堪忍袋の尾がプチン。
思わず「ふざけるなー!」と一喝、このような場合は交換と自分は考えています。
多少ニュアンスが異なりますが、分かりやすい例をあげてみたいと思います。
新車を購入し、その車を受け取りにディーラーにいく場合を考えてください、いざ受け取ってエンジンかけようとしたらエンジンが一向にかからない、やおら整備士がでてきて、あれこれ客の横に立って故障原因追求を指示、整備士は手も触れずにお客はだまって手を汚しなら整備するも結局直らない。
ライトもつくしオーディも鳴る、ワイパーも動くが、肝心のエンジンがかからない。
さてこんなとき、セールスマンが「一度車に乗り込んだのだから、こちらは故障修理として対応します」と言い出した。
「そういわれて黙っている人がいるだろうか?」
故障と言うのは、全く問題のない状態で受け取り、その後継続して使用中に何らかの原因(故)により障が生じた場合の言葉で、この言葉には使用者側の責任と言うのが少なからず絡んでくるわけで、原因がドライバーの乗り方だとか、整備をしなかったとか、単なる偶発的な物であっても生産者側の責任だけでは有りませんよと言う意味が、この言葉には含まれているわけです。
故にまったくこちらに比が無くとも、故障と言う言葉を受け入れると、自分の有りもしない比を認めさせられる事になる・・・。
引き渡しの時点でどうであったかという事が焦点になると自分は思いますが、製造過程で重大な欠陥があり、その欠陥品を客に納品した場合、瑕疵のないものを請求できると一般的には思う?わけですが、どうでしょうか?
まあ,例が車であり非常に高価であること、パソコンとは色々な意味で違うわけですが、感覚的なものとしてはそうではないのか?
法律の世界はこうした物に対して違う解釈をするものですが、得てしてこうした物は現実の認識と違える事も多く、偉そうに民法知識をひけらかそうなんぞは考えてもいませんので、それ以上は追求しませんが・・・。
その後、「対応を検討して翌日連絡します」と言うことなので、それをまって続きを書いてみたいと思います。