図面をコピーしてもらったのはいいけれど、なかなか修理できる時間がない。
自分だけで行えばあという間に終了なのですが、息子が手伝いたい(覚えたい)ということなので、予定をあわせるのが大変。
やっとそれが今日終わりました。
何が故障の原因かといえば、たんなる配線切れ、しかし散々調べてのことなのですが、ハーネスをすべて引き出して調べるような無駄なことはしませんから、
いろいろ考慮しての結論です。
可能性として一番高いのはブレーカーやリレー等が一緒に付いているヒューズパネルの裏側ですが、裏側のことだから正直手のつけようがなく、「そんじゃ~」とパイパスを設けることに決定。
万が一を考えると、もちろんヒューズパネルから引けませんから(焼損保護)、バッテリーから新たな配線を引き万が一に備え、もちろん専用のヒューズも設置します。
電源はコントロールリレーとブレーカーの一時側にもっていくのですが、検討の末に接続先として選んだのはスマートエントリーシステムの電源線。
そこにクリッピングすれば機能的に全く問題ありませんし、万が一回路的にショートがあってもブレーカーとヒューズで完全に保護できます。
そんなわけで、回路構成の意味を息子に説明しながら故障修理の基本を教えていきますが、運のよいことに雨が降らなかったのは天に感謝。
ほぼ2時間の作業にてすべて完了。
修理後はあらゆる可能性を視野に入れてテストを繰り返し、「これでよかんべ!」と修理を完了しました。
疲れた・・・・(^^)
自分だけで行えばあという間に終了なのですが、息子が手伝いたい(覚えたい)ということなので、予定をあわせるのが大変。
やっとそれが今日終わりました。
何が故障の原因かといえば、たんなる配線切れ、しかし散々調べてのことなのですが、ハーネスをすべて引き出して調べるような無駄なことはしませんから、
いろいろ考慮しての結論です。
可能性として一番高いのはブレーカーやリレー等が一緒に付いているヒューズパネルの裏側ですが、裏側のことだから正直手のつけようがなく、「そんじゃ~」とパイパスを設けることに決定。
万が一を考えると、もちろんヒューズパネルから引けませんから(焼損保護)、バッテリーから新たな配線を引き万が一に備え、もちろん専用のヒューズも設置します。
電源はコントロールリレーとブレーカーの一時側にもっていくのですが、検討の末に接続先として選んだのはスマートエントリーシステムの電源線。
そこにクリッピングすれば機能的に全く問題ありませんし、万が一回路的にショートがあってもブレーカーとヒューズで完全に保護できます。
そんなわけで、回路構成の意味を息子に説明しながら故障修理の基本を教えていきますが、運のよいことに雨が降らなかったのは天に感謝。
ほぼ2時間の作業にてすべて完了。
修理後はあらゆる可能性を視野に入れてテストを繰り返し、「これでよかんべ!」と修理を完了しました。
疲れた・・・・(^^)