この間の事なんだけど、気持ち悪いというか、鳥肌がザザー!という感じで全身を走り、
おもわず 「虐めたろうか? こいつ・・・」 という衝動まで起きる出来事が有った。
信号で止まったとき、僕はバイク。
片側2車線の道路で、僕の前にその白軽自動車&信号の最前列、その隣にはでかい砂利ダンプだった。
普通に停車して、信号待ちをしていたんだけど、やがて前の軽自動車に乗っている奴に目がいった。
初めは女の子二人か?と思ったんだけど、その次の瞬間 その”ゾワッ!”とした感覚が発生。
リアのガラス越しに見えたんだけど、運転席にいたのは男で、なんとそいつが白のコートらしき上着を着ているのだけど、
首回りに女性コートにあるようなフサフサのファーが着いている。
それも短い物ではなくて、毛の長いやつ、それだけならまだしも、そのアンちゃんが隣の女の子に逐一べたべたとくっつき、
その際に袖にまで同じファーが有るのが目に入ってしまったんです。 「気持ちの悪い野郎だな~・・・」
で、それでもまだ何とか許せる範囲なんだけど、そのアンちゃん色白で年齢的には20~25位でまるで女みたいな手に、
やたらと太い黒縁のメガネ、なんて言うのかな~耳の辺りまで刈り上げるような髪型に、半太りなのか頬がポチャットしている。
「ダァーーーーーーーー!」俺の一番大嫌いな類の男。 簡単に言うとゲイだ。
そうなると如何せん鳥肌が立ちまくりで、無性にその男を虐めたくなってきた。
ただ、「そりゃまずいでしょ?」と自分に言い聞かせ、出来るだけ見ないように努力。
隣の女の子は普通に前を向いて座っているんだけど、そのアンちゃんは盛んに体をよじるようにして 頭くっつけたり
女の子の手を触ったりと、どうしても目に入ってくる。
半分イライラし始めたときに信号が青に変化、「やっといなくなる・・・・」 と思ったまでは良し。
ところが、その軽自動車、なんと隣の砂利ダンプより遅い速度で発進。
「オイオイ・・・・」 と思うわけだが、走るより女の子にちょっかい出す方が遙かに忙しいらしい。
「この野郎~!」と思い、2、3回エンジンの煽をぶっ込んだら、やっとまともに加速し始めた。
ところが・・・・・・・・、その後、ずっとダンプと並ぶように走行、 これは 嫌がらせなのか? それとも
ぼんくらなのか? こいつ、 とにかく なんだか分からんがトロイ・・・・
車間保ち、暫く我慢し、段々と軽がダンプの前に出始めた時に、僕は進路変更。
多少 来ていたこともあり、すぐに軽のすぐ真横の、しかも窓ギリギリに並んで併走しながら、
メット越しに横を向いてその気持ち悪いゲイ アンちゃんをしばらく注視。
何ともよわっちい顔 「ふ~」
すると、それまで ニタニタ ヘラヘラしていたであろう、ぽよ顔からにやけた笑いがさっと消え、同時に怯えたような表情に変化。
「しばいたろうかこいつ?」と思うが、ガキじゃ有るまいし、停止させて小突いたりしたら、暴力沙汰で手錠掛けられるのが関の山。
心底むかつく野郎だが、別に何してきた訳でもない。
これ以上怯えさせても仕方ないので そのまま正面向くとエンジンに渇を入れて加速。
バックミラーをみると、ブレーキでもかけているのか? アクセルもどしているのか? どんどん車間空けて またダンプに
抜かれている。
後に車がつながっているんだけど・・・・・・、いい迷惑だよ、 ったく!
こんなことだから、日本の男はブラジャーしていると中国のメディアに書かれるのだ。
ひたすら女っぽくなり、世界一、弱っちくなってしまった日本の男、 すでに自国の女の子達からも
見放されてはいないだろうか?
この国が誇った精神の要たる 武士道 はどこへ消え失せたのだろうか?
優しい子に育てるのだと、 母親が 男の子をペット化して育てた結果がこれだ、
正直、徴兵制を復活させるべきなのではないか? と僕は思っている。
体を強制的に鍛えさせ、その後に災害復興、ボランティアに暫時送り現実をたたき込む、働けるのに
生活保護もらっているやつは、国際貢献隊として戦地へ。
このくらいしても良いのではないだろうか?