帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

うな~~~~~~・・・・・

2017年08月15日 | Weblog

地球温暖化は大嘘。

これは翔が遙か前から言い続けていること。

実際は2000年頃を境に寒冷化し始めていて、 2008年から加速度出来に冷え初め、毎年どんどん夏が短くなっている。

今年は特に、1993年に匹敵する米不足の年になる可能性が大きい。

理由は至極簡単で、太陽黒点が無いから・・・・

太陽活動=黒点数=晴天=コメ という極めて簡単な方程式。

人間が大気に影響を及ぼしている????? バカ言うんじゃ無いよ! 地中に居る微生物と海の動物性プランクトンがはき出すCO2に比べたら

微々たる物だ。

太陽活動の活発化から、微生物のピークは数十年の時間差がある。

確かに炭酸ガスは増えているだろう(たぶん今くらいが限界)けど、それは人の所行ウンウンでは無く、単なる時差の関係。

現実は、太陽黒点数が少ない=太陽活動が沈静化=気温低下=寒冷化 でしかない。

 

寒冷化が酷くなりつつある昨今、 これがミニ氷河期の入り口としたら、それはこの先100年程度は続くのが間違いなく、

となると、自分の人生が30年以上先に終わるとして、それから更に50年したら、 普通に戻るんだろうね。

16世紀にあった暗黒の100年間みたいに。

今はただ、中途半端な夏が早々に死んで、早く秋が来ることで前線が無くなる事を望んでいる翔。

理由は簡単で、 早く秋が来ればジメジメしないのに、気温が高い爽やかな夏?になるから。