地球温暖化は大嘘。
これは翔が遙か前から言い続けていること。
実際は2000年頃を境に寒冷化し始めていて、 2008年から加速度出来に冷え初め、毎年どんどん夏が短くなっている。
今年は特に、1993年に匹敵する米不足の年になる可能性が大きい。
理由は至極簡単で、太陽黒点が無いから・・・・
太陽活動=黒点数=晴天=コメ という極めて簡単な方程式。
人間が大気に影響を及ぼしている????? バカ言うんじゃ無いよ! 地中に居る微生物と海の動物性プランクトンがはき出すCO2に比べたら
微々たる物だ。
太陽活動の活発化から、微生物のピークは数十年の時間差がある。
確かに炭酸ガスは増えているだろう(たぶん今くらいが限界)けど、それは人の所行ウンウンでは無く、単なる時差の関係。
現実は、太陽黒点数が少ない=太陽活動が沈静化=気温低下=寒冷化 でしかない。
寒冷化が酷くなりつつある昨今、 これがミニ氷河期の入り口としたら、それはこの先100年程度は続くのが間違いなく、
となると、自分の人生が30年以上先に終わるとして、それから更に50年したら、 普通に戻るんだろうね。
16世紀にあった暗黒の100年間みたいに。
今はただ、中途半端な夏が早々に死んで、早く秋が来ることで前線が無くなる事を望んでいる翔。
理由は簡単で、 早く秋が来ればジメジメしないのに、気温が高い爽やかな夏?になるから。