さて昨日の翻訳に続いてもう一つ、
有名なカーペンターズのイエスタディワンスモアーです。
この曲はわたしにとって忘れられない思い出の曲です。
特に隠語(単語の裏の意味)を駆使してもう一つのストーリを作り出しているものでなく、
素直な役の出来る曲です。
その分、想像も広がります。
それでは
When I was young I'd listen to the radio, Waitin' for my favorite songs
When they played I'd sing along, It made me smile.
私が幼かったころ、大好きな曲を聴くためにラジオをつけていた。
曲がかかると私は歌い、それはとても楽しかった(笑顔をくれた)・・・・。
Those were such happy times And not so long ago、
How I wondered where they'd gone、 But they're back again
Just like a long lost friend All the songs I loved so well.
ほんの少し前まで幸せな時がそこに有ったのに、それが無くなってしまった私はそうすればいいの?
でも、みんな帰ってきてくれるのよ私の愛するすべての曲と供に。
まるで古い友人に再会するかのように。
Every Sha la la la、 Every Wo o wo o、 Still shines
Every shing a ling a ling、That they're starting to sing's、So fine.
みんな心地よく、すべてときめいて、いまでも輝いている。
すべて(思い出の曲)は幸せのために、鐘の響きのように鳴り響くの。
When they get to the part、Where he's breakin' her heart
It can really make me cry Just like before
It's yesterday once more.
そして彼が彼女の心を壊した(*曲の中のストーリー)一番美しい部分が来ると、私は幼き日のように涙がこぼれるの。
失われた時が今そこにあるかのように・・・・・
Lookin' back on how it was、In years gone by、And the good times that I had
Makes today seem rather sad、So much has changed.
それが何だったのだろうと過ぎ去った時を振り返れば、それは今の私にかけがえのない変化をもたらしてくれた事を語りかけてくれる。
It was songs of love that I would sing to then、And I'd memorize each word
Those old melodies、Still sound so good to me、As they melt the years away.
今も心地よくて懐かしい曲、私は失われた思い出を溶け合わして詠いたい。 それが私の愛の歌。
Every Sha la la la、 Every Wo o wo o、 Still shines
Every shing a ling a ling、That they're starting to sing's、So fine.
いってきましたDREAM OUTDOOR。
幕張メッセと言うことで膨大なサイズの会場を意識していたのですが、実際の
展示場は東京ビックサイトより小ぶり(3分の2)くらい?でした。
また残念だったのは、出展がすくなく、期待していたキャンパーの部品やアウトドア用品などの安売りもありませんでした。
もちろんコーチビルダーは全社?来ていました。
アウトドア関係にかわってペット用品コーナーが大きく増え、犬の大安売り?もあってあの一時50万円オ-バーのチワワが8万円と大幅暴落ねだんで売られていました。 「どうする、○○フルー」なんて宣伝で値段が上がったり下がったりと犬迷惑な話で、というか純粋に好きな人には手ごろな値段になったと言うほうが前向き?かな。
家内と「いいねー」といいながら会場を回りましたが、なんか代わり映えがしない感じのキャンピングカーにも驚くべき進歩があります。
なんかたたみ仕様なんていう、いどうお座敷宴会カーみたいなのもありましたが、全体を通して言うなら軽く、燃費がよく、壊れにくく、そして値段は安く?とデザインや品質の向上においての競争によって年々進歩。
冬の時代といわれた数年前から、現在は団塊世代の定年にともなう日本旅があるだろうといことに標的を置いているため、各社とも活気があります。
実際に会場はそれなりの年代の方がおおく、以前のように育ち盛りの子供が3人なんて家庭ばかりというわけではありませんでした。
ただ、キャンピングカーは普通の車と大きく異なり、単に移動のための手段ではなく、居住空間というものが存在していて。
簡単に言うなら家一軒の設備をのせているわけでもあり、この車の持ち主は、整備士、大工、電気屋、水道屋、空調屋、ガス屋とさまざまな事をやらねばならないわけで、かったら後は車検しかない感覚では到底乗れるものではないのですね。
その辺がわかっているのだろうか・・・・
DREAM OUTDOORのついでにウインドの出来る稲毛浜に行って来ました。
いきなりトレーラーを引いていくわけにもいかないので、駐車場の状態やトレーラの可否などを聞くためもあります。
おりしも結構な風、再度からの風で若干クロスオフ。
結構なかずのウインドサーファーが来ていました、しばらく見ていたら体中の血が沸騰、「やばい!」この感覚なんですねーウインドの楽しさは。
始めはひたすら辛いだけの初心者、そしてだんだんと体になじんでくる操作感とたとえようのない楽しさ、そしてプレーニング経験後はたいてい昇天していますが、言葉では表せないたくさんの恩恵を自然からもらえるわけです。
この浜の近くにあるDUCKという店とWHITECAPという二つの店をざっと見て、早々に帰宅の途へつきました。
それに気がついたのは数年前、何でこんなところに?
と言う感じでひっそりと咲いていたのを覚えています。
正直日のあたりは悪い、雨がかからない、芝生の近くゆえに草刈機の餌食に・・・
幾度も枯れて、そのたびにもう駄目だろうと思っていたのに。
いつの間にやら新しい芽を出しています。
一番初めに見かけたときには経った一本だけで、それも運良く残って花をつけていました。
手入れがやたら良いこともあり、敷地の雑草はほぼ全滅、除草剤等使わずとも緑の絨毯となる職場の敷地、そしてその片隅でひたすら生きようとする姿。
見つけたのは今朝のことで、「自分は違うんだ!」と叫んでいるような、強烈なインパクトを私にくれました。
ほとんど雨のかからないところですから、ここ最近の感想でかなりこたえているはず、しかしながら葉は緑で力強く、しばし見とれてしまいました。
せっかくの日記ですから、この生き物がどうやって成長していくかを時折写真と供にお伝えしたいと思います。
さて、この花に水をあげ、今年から保護をすべきか?
自然が一番とはいえ、こうしたけなげな姿勢にめっぽう弱い私は、この日記を打った後、早速水を上げることにしました。
ただいまの時刻、朝、6時15分。
そういえば自動投稿による記事のアップが出来ていない・・・・
なんか設定ミス?
*この頃の日記は自宅サーバからの配信でした 2013年11月18日 翔
今週末に幕張メッセで開催されるRVのでかい展示ショーの名前です。
日曜日に家内と行ってこようかと考えています。
え? 買えるのかですって? だはは! 無理無理! (^^;)
単に見に行くだけで楽しいので、それだけでしかありません。
女性のウインドウショッピングみたいなものです。
また今回行くもう一つの目的はこの会場の近くにウインドサーフィンのできるところが有ります。
いままで一度も行ったことが無いために、駐車場のことなども踏まえて
それも見に行くつもりです、三浦ばかりではなくて、ほかの処でも
やってみたいですから。
そういえば家のおんぼろキャンパー、一月に車検入りして、フロントブレーキキャリパーの交換が必要と宣言され、よって仕上がりが一月後。
そんなわけでいまだ工場で邪魔になっているようです。
アメ車の場合、日本と異なってブレーキキャリパーなどがアッセンブリー交換が原則。 インナーシールキットなどの提供ではないのですね。
その代わり、はずした古いものをメーカーでリビルドし、検査したものを又市場に回すという方法で安全をメーカーが保障し、なおかつ現場での作業を単純化して効率アップを計っています。
このシステムが無い日本では、向こうから取り寄せなくてはならず、その分高価になりますが、高価であれば直接向こうに頼もうとしたものの、たいした値段ではなかったので、工場経由にしました。
再生品ですから・・・
しかし家のぼろ、今年も活躍してもらわないと困るな・・・・・・
今日で娘が戻るまで一週間となりました。
何でだか、時間の経つのがやたらと長い・・・・
もっともこの年齢の子にとってこうした親の心配ほどうざったいものはないわけで、間違っても下手に近寄れませんから。
その辺は父親としての威厳もありますし、それなりの姿勢は大切ですが、
しかしねー・・・・・
ここ数日快晴れですから、日焼け止めを持たしてはいるものの、娘のことですから気にしませんので、多分真っ黒だんべ・・・(--;)
そういえば、日焼けと女性のしみの相関関係にいささか疑問を感じている私には、必要な光さえも美容の敵と遮断している今の風潮は、この人類の歴史の中で常に恵みを与え続けてくれてきた太陽というものをどうとるかということでもあり。
適度は日焼けはいいんじゃないの? と思ったりはしているのですが、
いちいち肌がどうのとかやたらこだわって奥さんが光を浴びることを嫌がる男も多いですが、正直そんな男が娘の伴侶になどなってもらいたくはない。
なんて・・・・、これってやはり親の我侭だろうか?
さくらの花の芽がだいぶ膨らんできています、例年より少し早い・・・
この写真は今朝のものです。
そういえば今日の沖縄は23度から下手すると25度になるとか。
夏じゃないですか?
満開の桜の下でトレーニングに励む娘を思いながらのジョギングでした。
帰宅まであと10日、どんな成長を遂げて帰ってくるのか、楽しみでもあり、不安でもあります。
昨年の夏、スズメバチの話をしたと思います。
これがその巣です、 大きさは60えmくらいで、掘り出した直後は外周が薄い壁で覆われており、大きなボールの様な姿でした。
掘り出してからだいぶ時間がたってしまっているので、壁がくずれ中がむき出しになっています。
階層構造で、傘どうしはいくほんかの柱でジョイントされており、通気性と
居住性の向上が計られています。
万一水漏れなどがあっても、幼虫には最小の影響しか出ないようになっていて、生き残りが出来るようになっています。
もろくて崩れやすい外壁と異なり、この核をなす部分はかなり丈夫です。
外壁とはおそらく異なる成分、もしくは配合比率が異なって作られているものとすいそく。
生命の遺跡というか痕跡というべきか・・・・
って知ってますか? ホームセンターではあるのですが、表現の仕様が無い巨大なものというか、
店に入って反対側の入り口が見えないほど幅100M、ながさ300m
はあるでしょうか。さらに屋外にはガーデニングのこれまた巨大な建物、ログハウスや資材展示所など、ただただ口をあけるだけの大きさです。
そんなところに午前中に行きましたが、3時間いてざっとみられず、おまけに半分くらいしか見られない・・・・・
もちろん併設された巨大食料品スーパーで食品を買って帰りました。
こりゃ数日無きゃだめだ・・・
そんなわけで、午後はダットラの後ろと後部座席右左のフィルムを息子と二人で作業。 結局1時くらいからはじまり、4時近くまでやってました。
仕上がりはどうかって? うーん90点くらいでしょうかね・・・
完了後は例のごとくすっとんでって帰ってこない・・・・(--;)
いつものことですが、まあいいか! (^^)V
仕事開始前にバイクを積みました、今日は半日休暇をもらって東京湾までバイクを運びます。
姪は明日同じ船に乗りますが心配です。
抱っこして、おんぶしていたころが思い出されます
何気なくやしきたかじんのホームページを除いたら、「こ!これは!」。
http://www.ytv.co.jp/takajin/research/20040425/form.cgi
驚くべき結果が出ていました。
子供の人権、自由、その他お題目多数の名の下で子供を甘やかし、本来大切であった我慢、忍耐、努力を教育から排除。
親にとって都合がよく、子供達にとっても都合の良い、友達先生(金八先生など)が理想とされたことで徳育という概念が消失したこの国。
戦後教育の是非という視点からのアンケートでした。
それぞれいろいろな価値観や考えかたがあるでしょうから、たいていのアンケートは、たいてい6:4もしくは5:5くらいになるものです。
この場合、現状に対する不満としてはさほどのものではないと解釈できるもののですが、今回のようにほぼ90%近くが教育のあやまりを認識しているということは容易なことでは有りません。
このアンケートでのそれぞれの書き込みを見ていくと、戦後教育に”問題がなかったと”いう側の書き込みに????というものが多い。
からかい程度に書いているのではと思うようなものばかりで、反対に”問題があった”という立場の人たちの書き込みには、膨大な数の日教組への攻撃姿勢が読んで取れます。
個人的には思想がどうのと書く気はありませんが、この巨大な団体が、今回の教育基本法改正に対してデモやビラ配り、ネットを通じての反対活動。 本来してはいけないはずの現場で生徒に基本法改正反対概念を持ち込むなど、
さらにはマスコミまで巻き込んでやっていたことは、特にこの団体を敵対視などしていない私の目でもにもやらたちらつく事だったのはまちがいありません。
この団体の言葉にも良いものがたくさん見えます、しかしながら、長い年月をかけて悪くなる一方だったという事実は覆すことはできません。
子供達の未来を考えるなら、ここで何かしらのアクションをとらない限り、将来、この国が駄目になってしまうことは間違いないでしょう。
私の考え方に問題があるのかもしれませんが、国が腰を上げて動き始めた今こそが、理想教育をしっかりと見据え、思想に関係なくよいところを持ち寄っていくべきなのではないか? ただ反対して、そのお題目が「戦争の出来る国にするつもりか?」といってみたところで、そんなどころではない!と危機感を認識している90%の民衆(アンケートから推測)には、やたらと不愉快なだけの行動ではないのか?
こうしたことが学校教員はこんな人間の集まりだと認識(誤解)されて、それがまた攻撃の根底になっていくのではないかと懸念してしまうのです。
スクール事件の時と同じで、一度出来上がってしまった国民の認識というパワーはすさまじいもので、怒涛のごとくの勢いがある。
それは、まがいなりにも偏見をとく努力をしている私のような人間でさえもわかるのです。
子供教育はわずかなことから始まる、デモなどせずとも、子供達に出来ることはたくさん有ります。 そういった事に気がついてもらいたいのです。
出来ることから始めるのが一番大切なのだと。
一つ例を挙げさせてください。
人はお腹がすくほど活発に活動します、食欲と行動は常に生命個体として生き抜くための本能と連携されているからです。
いただいまー!と家にかえると、ジュースやお菓子がふんだんにおいてある家では、お腹のすく暇がない。 常に満たされているということ、これは生きるための本能が活発に活動する正常な精神活動を阻害してしまうという事にもなります。
言い換えるなら、夕飯まで外で遊んでくる=お腹がぺこぺこになる=本能的に体と頭脳がフル回転し始める=将来の生産活動のための活動、という必要不可欠な基本がこわれてしまう。
こんな些細なことから気がつかねばならないのだと私は思うのです。
お菓子がふんだんにある家庭ほど、子供の問題行動が多いという事にお気づきであろうか?
と、お菓子メーカーからクレームつきそうです (^^;) えへへ