なぎのあとさき

日記です。

ミセスアイリスクロウ

2006年10月13日 | 日々のこと
ほころびかけているところ。
小ぶりの花でかわいい。

日が落ちるのが早い。
4時過ぎに河原に行くと、
赤い夕陽がみるみる沈む。
ススキの穂がふわっとしてきたけれど、
まだサンダルでも平気。
今日は一人で読書する女の子がちらほら。

ガーデンアイランドに行って、
前々から気になってたツルハナナスを購入。
おまけにビオラを一株くれた。
バラ苗はまだ少ししか出ていない。

夜は、ジムのカウンセリングで、
体力年齢を測ると、まさかの18歳。
プール帰りもサンダルで平気。
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バラよバラよ

2006年10月13日 | 庭の花メモ
雨に濡れるフレンチレース。

エリザベスのピンクがハッとするほどきれいだし、
マルゴのオレンジも濃くなって、
久しぶりにミセスアイリスクロウも咲いて、
エスカちゃんも一輪だけ咲いて、
庭は色とりどり。

一時は黒点病でどうなることかと思ったけど、
涼しくなってこうして元気を取り戻し、
一輪でも咲いてくれると、
すっごくかわいい。

葉が一度全部落ちて愕然としたミニバラも、
10月に入ってから新しい葉がどんどん出るし、
れんげロースもまた花が咲き出した。
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Comming in from the cold

2006年10月13日 | 日々のこと
就職活動をしないと雇用保険がもらえないので、
ハローワークに行って相談。
やる気がまるでないので、
なめた条件ばかり出してるのに、
担当の方はとても親切。

渋谷から品スタに行って、
2週間ぶりくらいにコハルに会う。
コハルは実家に帰ることを決めていて、
私としてはやだやだ、行かないで~!
っていう気持ちだったけど、
彼女の決意を尊重し、
反対するようなことは一切いわずにいた。
でも一度だけ、やだやだ、行かないで~、
の気持ちをこめて、
ほんとに行っちゃうのね、とメールした。
そしてちょうどその日、
コハルは「わからずやでこんこんちきの」父親ともめて、
実家行きを取りやめることにして、
客観的にみてもしっくりくるとこに落ち着いて、
ああよかった。

久しぶりに三茶のカルディ、ツタヤ、
タマタカをぶらっとして、
カフェのテラスで夜ご飯。
どの料理も今ひとつ味のしないお店だったけど、
No problem!

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