なぎのあとさき

日記です。

スカビオサ

2006年10月26日 | 庭の花メモ
1mくらいに伸びて、
初夏からずっと咲きまくってくれた。
虫もつかなくて嬉しいお花。
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八重ゼラ子

2006年10月26日 | 庭の花メモ
ゼラニュームは周年開花が魅力なのに、
このゼラ子は初夏に咲いたきり、
全く蕾が出てこない。プルクワ!
葉っぱもライムグリーンできれいだけど。
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マルゴちゃん

2006年10月26日 | 庭の花メモ
きれいな葉っぱがたくさん出てくる。
12月まで咲いて欲しいところ。
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殿ったら

2006年10月26日 | 猫トーク
青プルンがまた一斉に咲き出した向こうで、
ぶどう畑の葉が落ち始めた。
黄色の葉は日にあたるととろとろの蜂蜜色。
あんまりきれいで、
起きてから30分くらいは、
ぼーっと庭を眺める。

コハルが家に遊びに来て、
ビーはどんな風の吹きまわしか、
コハルの膝に乗る。
どんな事態になろうと、
猫たちの幸せを譲らなかったことを見通して、
ほめてつかわすかのように。
コハルはそんなビーに
ありがとう、といっていた。

夜、殿ちんはう●このキレが悪かったらしく、
床におしりをこすりつけている。
ふいてあげようと思って、
殿のしっぽをめくると、
もうきれいになってたけど、
殿はしっぽをめくらたのが屈辱的だったらしく、
その後寝るまで一人でへこんでいた。
それまでほぼ一日中膝に乗ってたのに。
殿はその辺デリケート。悪いことしちゃった。
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変な夢

2006年10月26日 | 日々のこと
寝てると私の体温は上がるらしく、
ビーがほふく前進でふがふがいいながら、
私の顔と首のほうに詰めていく様子は、
いもむしそのものだった、とダー。

怖くて変な夢。
白いビニールの手袋をはめたら、
手のコントロールがきかなくなって、
魔法で火が出せるようになる。
危ないので、外にでて、
足を使ったりしてなんとか手袋をはずし、
排水溝に捨てる。
一緒に外に出てきたモンチが、
走って行くので焦りながら。
そのモンチは、
顔はモンチなのに身体は大きいヒヨコ。
でも違和感なくモンチ。
その後でダーに、
怖かったよ~とだきついていると、
ギョロ目でスーツにとんがった靴の変なおじさんが、
じろじろ見ながら、近づいてくる。
何なの~?と思ったら目がさめた。
次の日は、浜ちゃんとラブラブな夢。
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