12月25日(木) 雪 雲に閉ざされた一日
モノトーンの雪の視界が再び訪れた
夜半の雪が朝も残り僅かながら舞っている
巷の賑わいがどのようか知るところではないが朝と夜が近い
簡単に雪掃きだけ済ませ 一日中本を読んで過ごす
この季節は無意識にも田舎暮らしの原点を顧みることになるが何故か
12月25日(木) 雪 雲に閉ざされた一日
モノトーンの雪の視界が再び訪れた
夜半の雪が朝も残り僅かながら舞っている
巷の賑わいがどのようか知るところではないが朝と夜が近い
簡単に雪掃きだけ済ませ 一日中本を読んで過ごす
この季節は無意識にも田舎暮らしの原点を顧みることになるが何故か