11月8日(日)どんよりした一日 雨 午後からはしっかりと降る
朝 おかしい音がした 再起動させると止まる
すでに2年前から症状はあった だから DellのPCを入手している
しかし 貧乏性というか未練がましいと云うか
ついに ブザーのような音がでて画面にはサインが
ほとんどはバックあってしてあるがonenoteが・ ・ ・ ・
言い訳がましいが PCが壊れたのではなく
HARDDISCが だろう
愛着とは未練なのか 備忘録が ・ ・ ・
11月8日(日)どんよりした一日 雨 午後からはしっかりと降る
朝 おかしい音がした 再起動させると止まる
すでに2年前から症状はあった だから DellのPCを入手している
しかし 貧乏性というか未練がましいと云うか
ついに ブザーのような音がでて画面にはサインが
ほとんどはバックあってしてあるがonenoteが・ ・ ・ ・
言い訳がましいが PCが壊れたのではなく
HARDDISCが だろう
愛着とは未練なのか 備忘録が ・ ・ ・
11月7日(土) 曇り 昼前から晴れ 午後には雲が薄くなる
雨は降らないなと確信しならがらも心配の種
前日のしっかりした準備でカフェの開店も順調
障がい者も健常者も一緒になってのイベントも6回目を迎え
会場は町の福祉会館前広場 民生委員が中心のトン汁無料サービス
福祉施設で作られたパンやクッキー 色とりどりのシクラメンなど
屋内会場ではバザー こちらも大賑わい
バザー会場と介護体験会場の入り口では飛び入りの綿あめが人気
午後からはふれ愛コンサートで出展グループが出演
高齢者 障がい者 町の小学校4年生 そして 手話の会
賑わい盛り上がったところでお開きとなったが今年の人出は多かった
なにはともあれ無事に終わったが 俺的には疲れた一日となった
この疲れ 翌日の今日まで響き 楽しさと躰のバランスが難しくなる
11月7日(金) 晴れ やや暖かな一日 夕方には冷たい風
明日の準備 で町の福祉センター前に集まった
午後1時集合と昼飯も慌ただしく集まったのはいつもの仲間
テント6張り 机 椅子 ・ ・ ・ 船頭の声がダブって聞こえる
同時進行のバザーの準備は建物の中
福祉のふれあいが目的だがこの種のイベントは全国的に聞かなくなった
明日の人出が気になるところ
11月6日(木) 雲が多い晴れ 生暖かさを感じる
役場で朝の会議で渡された防災計画に目を通すと睡魔
早朝の浅間山の噴煙に目をこらしたのが原因か
午睡を拒んで裏山に向かい 地蔵尊に手を合わせ峠を降ってしまった
既に太陽はやや西に傾き 斜めの光が黄葉した山の木々を魅せる
降って登って水の唸る音に自分の位置を再確認する
蓼科山から引いた宇山堰 今では貴重な農業用水となって
町の広報には http://www.town.tateshina.nagano.jp/gaiyo/bunkazai/238/000226.html となっている
歩き疲れながらも自然の営みに癒やされ 堰沿いをしばらく進む
朽ちた倒木にクリタケ?キノコが “モッテケ” と声を掛けるが怖い
落葉松の黄葉を間近に見たいと山へ登ったが遠回りをしすぎたようだ
11月5日(水) 晴れ 台風の影響か強い風 午後には風が冷たくなる
昨年から成りだした庭の柿 朝の霜と冷たい風でボチボチ葉が落ち始め
充分に秋色に変わったが 並べて植えた柿の木は色つきが悪い
黄葉する葉が多い庭木のなかで草の仲間も秋を謳歌
園芸種のノコンギク 艶容な秋紫陽花 裏山につづく陽のあたらない野菊
どれもがしっかりと自己表現をして冷たい風のなかで秋を楽しませてくれる
秋と云えば焚き火 たき火は男のロマンとする俺
予定どうりに昼飯は俺的秋色野外料理と決め
しかし キョウの風ではムリと炭火コンロを持ち出し
しかし 1200°にもなる炭 遠赤外線も火勢では焚き火に負ける
温度上昇は150℃ 初心を曲げ電気オーブンへ入れ替え
想定したジャガイモ料理 僅かに計算違い 秋色の仕上 ・ ・ ・ let's try again!
11月4日(火) 曇り 晴れ 穏やかな一日
ここ山裾は東西南北見ても 風光明媚 浅間連山のロケーションが素晴らしい
悩みと云えば有害鳥獣侵入防止柵で集落 イヤ 町全体が囲われている
農産物を作っても獣の餌を作るようなももと云う
こう言う悩みを解決するという国の施策 来年度には法制化される
農業の多面的機能の維持・発揮のため共同活動が支援される
ひと月前に集落総出で補修作業したから夕べの会議には話題を外した
しかし 鹿なるもの秋の発情期ゆえの活発な活動
地廻りならぬ足腰の鍛錬と散歩がてらに見廻る
鹿柵を乗り越えるのは可愛いもの 4箇所もなぎ倒されていた
鹿柵だけでなく 水路をパイプ埋設に替えたものが 地表にでている
新たな 日本型直接支払 多面的機能支払交付金 叶うもうか
11月3日(月) 霧 晴れ 雲の多い 一日 冷たい風
今年度も半期が過ぎて既に一ヶ月も経ってしまった
地域で受けている役仕事も半期毎に確認をすると心したのは4月
日々 秋の風情を楽しんでいるわけではないが浅間に浮かぶ雲は楽しい
紅葉した山肌にライオンやイボイノシシ 珍しくダチョウが走る
秋の雲は表情豊か 山肌はいろいろな動物が来るのを拒まない
釣瓶落としを秋の言葉とした心に納得をする
3時の休憩がアッとの間 茜色に雲が染まり始めた
お茶 と云う声に反応 algoは既に秋を通りこし ダウンを纏っている
犬語を解せない俺 彼の季節は常に秋か
いつの間か 地上の瞬きが 2等星くらいで光る
11月2日(日) 濃霧 雨交じりの霧 昼頃 薄日が射す 夜 再び雨
雨音が消えてボンヤリとした障子を開けると濃霧
窓の下のベンチもも霧で姿が消されている
明るくなるのを待ち 裏山へ向かう
一年のうちこの季節しか自己表現をしない木々たち
一面の錦ではないが 皆 俺好みの秋色に装いを変えた
誰に遊ばれることないインク草 落とす実に何を託すのだろう
水滴を溜め込んだ木の葉は重みに堪えかねて音もなく落ちる
濡れ落ち葉 仲間意識ではないが身近に感じる俺
秋に想う心の奥を名も無き山の木々は承知している
頭上でカケスが騒がしく啼きたて 美味いモノがあると知らせる
11月1日(土) 雨 昼過ぎには小休止 夕方 音をたてて雨
地域で取り組む 「農地水保全会」今年で3年目と先が見えたところ
しかし 「地域創成」とかで振り出しにもどり法制化された
振り出しは良いのだが国が半分、県と町が更に半分づつ負担する事業
金の出どころは定かでないが、使う側にはしっかりと記録を残せと云う
「農地・水保全管理支払」から『多面的機能支払交付金』と名称が変わった
この事業の事務処理 面倒くさいこと限りない
Excelの機能を最大限に活用して簡略化に臨む
農水省の中途半端なファイル 手を加えるのは難儀する
手引を読み マニュアルから関数 しかし 此方が立てば其方はダメ
さて はて トニカク 日本型直接支払は難解