今日は下ばかり向いて歩いていた気がする。
あっ、これは? こっちは? と次々に見歩くのだが、ちっともいいのがない。もっと洒落ているのはないのだろうか。
お~、あるじゃないの!これがそうか! (カメラでパシャッ!)
ここにもある。けれど、知らなければ何てことないものだ。
わざわざ遠回りをしてみるが、結局あまり種類がないようだ。道路の真ん中にも見えているのだが、危険で確かめに出るわけにはいかない。
私が見ていたものは、なんでしょう。
まず思い浮かんだのが、宮部みゆき著『龍は眠る』だった。
読んだのは何年も前のことで詳しい内容は忘れているが、描かれた豪雨の中のあるシーンだけは忘れがたくこびりついている。実際にありうることで、考えれば恐ろしい。
そこに出てくるものを見歩いていたのだった。その町や市のシンボル的デザインがあると言う。
さてな~~んだ!?
おしろいばなは英語で「フォー・オクロック (4 o'clock)」と言うらしい。
午後4時ごろ咲くという意からだそうだが、帰ってきたら4時少し前。
朝から下向いて歩いていたわけではありません。
あっ、これは? こっちは? と次々に見歩くのだが、ちっともいいのがない。もっと洒落ているのはないのだろうか。
お~、あるじゃないの!これがそうか! (カメラでパシャッ!)
ここにもある。けれど、知らなければ何てことないものだ。
わざわざ遠回りをしてみるが、結局あまり種類がないようだ。道路の真ん中にも見えているのだが、危険で確かめに出るわけにはいかない。
私が見ていたものは、なんでしょう。
まず思い浮かんだのが、宮部みゆき著『龍は眠る』だった。
読んだのは何年も前のことで詳しい内容は忘れているが、描かれた豪雨の中のあるシーンだけは忘れがたくこびりついている。実際にありうることで、考えれば恐ろしい。
そこに出てくるものを見歩いていたのだった。その町や市のシンボル的デザインがあると言う。
さてな~~んだ!?
おしろいばなは英語で「フォー・オクロック (4 o'clock)」と言うらしい。
午後4時ごろ咲くという意からだそうだが、帰ってきたら4時少し前。
朝から下向いて歩いていたわけではありません。