5~6歳から小学生のお子さんのお父さん・お母さん、そしてお爺ちゃん・お婆ちゃん、ぜひお子さんやお孫さんを一度連れて行ってみてほしい。子どもの輝く笑顔が見られること請け合いである。それほど子どもにとっては天国のような「キッズスクエア ちっくる」だった。
北見から札幌へ帰る途中、遠軽町生田原の「ちゃちゃワールド」に続いて、秩父別町にオープンした「キッズスクエア ちっくる」を目ざした。
「キッズスクエア ちっくる」は昨年4月に屋内遊技場が完成したのに続いて、本年7月には屋外遊技場が完成し、秩父別町の子どもたちだけではなく、近隣の子どもたちにとっても大人気の施設として新聞などで報道されていた。
施設は秩父別町の道の駅の道路向かいに当たる公園「ベルパークちっぷべつ」内に建設されていた。この日は、天候も良く、お盆の休みとあって、公園の駐車場も、道の駅の駐車場も満杯状態で、多くの親子連れが目立った。
まず、屋内遊技場を訪れた。
遊技場は少し小さな体育館の中いっぱいに大型のネットが張り巡らされていた。そこでは多くの子どもたちが歓声をあげながらネットと格闘していた。
さらには、クライミングウォール、チューブスライダー、あるいはコンビネーション遊具などが配されていた。
なんといってもメインは大型ネットである。2層になったネットにはさまざまな工夫が凝らされていて、子どもたちは目を輝かせて、汗びっしょりになって歓声をあげていた。
玄関のところでスタッフの方が掃除機で清掃していた。聞くと使用料は無料だという。「忙しいですね」と声をかけたところ、「おかげさまで、連日満員です!」と多くの家族連れがやってくることを喜んでいた。
続いて、今年7月に完成したばかりの屋外遊技場「キュービックコネクション」の方へ行ってみた。こちらは巨大なジャングルジムといった感じのもので、その規模は日本一だそうだ。
頂上部まで高さは地上13m、6層に分かれてさまざまな遊具が配置されている。ネット、滑り台、ハンモック、はしご、滑り台、マジックミラーなどなど…。
こちらにも多くの子どもたちが巨大なジャングルジムと格闘していた。
※ 広い公園の芝地の中に、大きなジャングルジムのようなキュービックが聳え立っていました。
う~ん。秩父別恐るべし! いつだったか秩父別町長さんが新聞に登場して、そのねらいや効果について自信満々に語っていたのを記憶しているが、それによると近隣だけではなく札幌など遠くからも多くの人が駆け付けているという。
これは私も孫たちを連れて一度ぜひ来たいと思った。
※ 親たちは疲れて(?)ベンチに腰掛け、子どもたちが遊び回るのを眺めている人が多かったように思います。
この日私は、この他に置戸町のオケクラフトセンター森林工芸館と、剣淵町の絵本の館を訪れたいと思っていた。
ところが置戸町の森林工芸館に到着したのは午前9時で、開館は10時からということだったので断念した。剣淵町の絵本の館は、秩父別町のちっくるの後に考えていたのだが、剣淵町の位置を私がしっかりと認識していなかった。秩父別町からはかなり離れている上、札幌とは反対方向ということで断念して、札幌へ向かったのだった…。