初めて永山橋を見たとき 菊池の恋人 のタイトルで ご紹介しました。 菊池渓谷・阿蘇側に向かって 左に車を止め道路を横切ったら この景色です。手前の砂地を覚えていてくださいね。
写真 1
石がやわらかそうに見えるんです。 温かそうに・・ 橋に沿ってアーチに向かって坂道があります。 必ずおります。
写真2
赤い彼岸花が咲いていました。 9月中旬のことです。
写真 3
アーチと その下の切り立った岩・・・
写真 4
上がってきました。 今から永山橋を渡ります。 向こうの民家がうらやましいです。
写真5
上の写真5で右端に茶色の壁の倉庫が見えていますが その倉庫の前から撮っています。 最初に写真2で坂道って書いたけど ここから見ると急坂であることがわかります。
勢いをつけて降りたら止まれなくて川までまっさかさま。。 もう今回が最後かな そう思いつつまた降りてしまった。。
写真6
完全に民家の家の少し高くしてある基礎の上に載って撮っています。 橋の欄干 いいでしょう?
写真7
橋を渡ります。 上のほうに見える白いガードレールが道路で 車を止めています。 縦も横も左1/3くらいに見える屋根は お稲荷さんでした。
写真 8
お稲荷さんが右に・・
左 下流なんですが赤い屋根の建物 普通の民家ではないような作りでした。 ペンションのような・・・。
写真9
この写真 今日は何のために写真に番号を付けたかというと 見比べていただくためです。 実は上流側が撮れません、 だから写真1に見えている砂地のところまで上って撮ったんです。 道はない 上りはよはよかったけど下りは全部見えて怖い 滑ったら落ちる
それなのに・・・・やっぱりそれでもアーチはみえなかった・・・骨を折らなくてよかったけど骨折り損のくたびれ儲け・・・
写真10」
菊池の恋人 永山橋をご紹介しました。
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