あしや会のまわり道 中間唐戸の案内板で見つけた 寿命の唐戸 寿命(ジメ)にまわります。途中で・・・ ホントは途中じゃなくて道を間違ってるんですが ・・・赤煉瓦の構造物の遺構を見つけて寄り道の寄り道をしてるとこです。
そこは黒川 蛍の名所 車は通れない道だったから歩きました。 子供たちにも声をかけました。
片付けの途中で 見つけたものが気になって 次々ほかのことをする・・・きっと誰にも経験あるでしょう?
これは何かな~ あーでもない こーでもない 防空壕じゃないし 隠れて鉄砲撃つのか・・ でも 向きからして 橋 なんですよね~
肌寒い中 歩いたからお手洗いに・・・ 公園は気持ち悪いし、 あった。。。公民館のようです。。 でも その入り口で 同じような 赤煉瓦 あー これかー
そしたら そこに カワセミが・・・ またまたカワセミが気になって・・・・ カメラを出す暇もないけど・・・ 次々に寄り道
お手洗いを借りたところ 香月ほたる館でした。。 香月と楠橋は 電停で隣…通り過ぎてます。
ホタル館では 展示物を見てくださいと言われました 「はたるの幼虫観ましたか?」 って
いやいやいやそれだけはご勘弁を・・・ 1番嫌いな熟語 啓蟄 なんです。
ほたる館の方に寿命の唐戸 検索していただき いよいよ 探します。 ナビも知らないし・・・うろうろ
あったーーーー 同じものだから見つけやすいです・・・ ほんとに瓜二つ・・・ 寿命閘紀念之碑 と刻んであります。
唐戸も 中間と同じです。。 入れなくて下には降りられません。 でも糸巻き棒のようなアレはみえました。
見落とすとこでしたが・・・・・ありました。
そもそも どうして ジメの唐戸 が気になったかと言えば 民謡三味線の友人 が ジメの唐戸~ って歌い始めたんです。。
その歌詞に 【大エノキ ってあるんやけど 榎はどこにあるんかね~】 って。。。 これかな?
マンホールの蓋 ブログ友hobashiraさんによると北九州市の花 ヒマワリのデザインだそうです。。
行くときは近道しようね って言われたらうれしいけど 帰り道は遠回りしようね と言われたほうが「うれしいですね~
今回のおひな様ははBさんからのお土産 真ん中は柳川の古民家で 両側は時期は違うけど 八女の茶豆雛 お顔がお茶の実でできてます。