モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



山田井堰と水神社を見下ろして撮ったものです。 ↓の記事でご紹介した階段が下の方に見えています。

また 右上は境内から山田堰を見下ろす大楠です。

 

階段を上って 鳥居を潜ったら最初に見える 狛犬さんです。

 

振り向いたら鳥居があります。鳥居の下には 筑後川、山田堰 石を並べてあるだけですよ。

 

前回案内板を追記しましたが古賀百工翁の頌徳碑です。前にテーブルがあったから お弁当を食べました。

寛政2年(1790年) 古賀百工が藩命により 筑後川に巨石を投じ石畳の堰を作る大工事を行う。堰総面積25,370㎡ 取水量も豊富で 現在663haの水田に灌漑している  (案内板より抜粋)

 

その技術をアフガニスタンで 見事に再現した中村哲医師 著書や関連本を9冊買って私は俄か信者!です。

 

社殿です。何故柱を除けて撮らないの? って思われるかもしれませんが これ 大楠の支柱なんです。

 

実は初めて動画で勢いのある堰の様子を撮ったんです。 でも要らん事 友人の名前を呼んで 個人情報じゃじゃ漏れで使えません。

 

義妹が 面白いからと貸してくれた【ルワンダ中央銀行総裁日記】とっても偉い人だとは思いました。 

でも外国人を自国の中央銀行総裁にして立ち直らせてもらうのか。。せっかくだから読んだけど難しくて 斜め読み、飛ばし読み、です。

興味を持ったのは 家族を呼び寄せるために空路が‥ 途方にくれます。 ややこしいこと 省きますが ケニアのナイロビで家族と落合いあらかじっめ ルワンダから回しておいた飛行機で・・・

 

もう一つ6年間で経済を再建して帰国するとき 自宅での送別会に大統領が 来られて 見送りもされた・・

中村哲医師は 棺に入って帰国 その棺をアフガニスタンの大統領が持っているのをニュースで観ました。

 

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