鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

11月です。

2007-11-01 23:16:50 | お知らせ

 早い。もう11月。

 今年も残り2ヶ月。

 もうすぐクリスマス、そしてお正月です。

 よいお年を。明けましておめでとうございます。

 

 しかし、考えてみると鮎釣りをやめてからたった一ヶ月しか経っていないのです。一ヶ月の気候の移り変わりの何と早いこと。

 

 ということで(?)、明日からは今年の鮎釣りの総括を掲載する予定です。

 またまた恥を晒すことになりますが、この恥辱?を来年の生まれ変わり、バネにして、鮎と渡り合いたいと思っています。

 早く来い来い暑い夏!です。

 

 写真は、1972年9月27日、毛沢東主席から贈られた糸綴じ本の「楚辞集注」6巻を手にして握手する田中角栄総理大臣です。

コメント (1)
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