鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今季を振り返って(その1)

2007-11-02 23:26:08 | お知らせ

 ニュースを見てビックリデス。

 何ですか、”大連立”とは。

 自民党と民主党で大連立政権を樹立するというのですか。

 一体何を考えているのでしょうか。

 正に”大政翼賛会”ではないですか。

 それだけは絶対に御免被りたいと思います。

 いろんな意見があっていいのです。議論がなければいけません。それでこそ民主主義です。

 大連立は、議会制民主主義を否定するものじゃないですか。

 そんなことしたら、ついに日本には民主主義は根付かなかったということの証明になるだろうし、根付く風土ではなかったということになるでしょう。

 そういうことが堂々とまかり通るような国が、アフガニスタンやイラクに民主主義国をつくるために国際貢献しているんだなんて世界の笑いものになってしまいます。

 

 ≪2007年の鮎釣り総括≫・・・結論部分;

・釣行実日数: 21日(延べ24日)

・総釣果数 : 126匹

・1日当りの釣果数: 6匹

・総実釣時間: 61時間22分(3,682分)

・1日当りの実釣時間: 176分(≒3時間)

・総費用: 186千円

・1日当り費用: 8,831円

・1匹当り費用: 1,472円

 ということになります。

 

 写真は、みちのくYOSAKOIまつりのときの参加団体の旗です。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする