鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日の広瀬川

2007-11-21 22:06:23 | 広瀬川

 このところテンプレートを頻繁に取り替えていますが、また「竹」に戻ってしまいました。

 「竹」はもともと大好きな素材です。しなやかさが身上ですが、いろいろに加工できるのがいいところです。

 子どもの頃は、弓矢にしたり、ちゃんばらの刀(竹刀)、そしてゴムボールを使っての野球の”竹バット”。

 三角ベースでの野球。バットがなくてもできました、腕を使って、腕をバットにしての三角ベースの野球。これは学校の休み時間によくやったものです。物はなくても工夫次第で何とかなったものです。

 子どもが小さかったときに竹や板で刀を作ってやったものです。物置にあるはずですから、そのうち紹介してみます。(迷惑?でしょうが。)

 

 広瀬川は何故か少し濁っていました。山に降った雨のためでしょうか。水量は減水のまま、あまり変化はないようです。

 写真はお昼前のもので、とってもいい天気でした。青空から陽光が眩しく川面を照らしていました。

 しかし、天気予報では3時には市内でも雪となり、3センチくらい積もるとか言っていました。その予報が信じられないくらいの陽気でした。気温は低かったですが。

 でも、予報は当たりました。2時ころからは薄暗くなり、風も出てきて、大粒の雨、みぞれ模様。

 結果的には積雪にはならなくて、個人的にはほっとしていますが。

 

 こうして徐々に徐々に寒くなっていくのですね。冷たい強風は御免被りたいです。今日の2時頃の強風は応えました。

 寒いのは大嫌いです。年とともに、そうなっていくのはどうなのでしょう、普通なのか異常なのか、鈍感になるのか鋭敏になるのか。

コメント (1)
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