鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

来ました、早いですね、シマノ

2011-02-04 21:40:49 | お知らせ

 今日の最高気温は10.3度とか。今日は立春です。暦どおりの気温、天気ですね。あと4,5日は春らしい?天気が続くようです。

 明日からは大阪でフィッシングショーが開催されますが、それに先立ちカタログが届くとは、シマノさんはにくいことをやります、やってくれました。

 鮎専用のカタログとジャパンカップ鮎釣り選手権の要項・申込書が送られて来ました。

 左側が大会要項申込書、右側がカタログの表紙です。

         

 下の写真はそれぞれの裏面です。

      

 「鮎 入れ掛りカタログ」 全94ページ

 「鮎と歩むシマノの情熱」 「技術に真心。鮎に本気。」

 新製品は何点かありますが、いずれも今の拙者には高嶺の花、涎を垂らして、穴の開くほどカタログを見て我慢しましょう。楽しみましょう。

Special VERSATILE  NB や LIMITED  PRO  RS  HB(これはソリッド専用です)、ADVANFORCE  NB が新製品です。

 でも、ADVANFORCEは去年購入しましたが、よくよくみると去年出た竿は ADVANFORCE  NS でした。 NBとNSの違いです。購入した竿は「急瀬95NS 290g」ですが、今年は「急瀬95NB 315g」となっています。穂先の径は去年は替穂先もあり、2.0と2.4でしたが、今年は2.1のみです。竿の重量がおもくなり、替穂先がなくなっています。値段も173,000円が183,000円と1万円も高くなっています。これは厳しい。

 重量といえば、LIMITED PRO FW NZ は一番軽い竿が9メートルでわずか185gです。これを使い始めたら他の竿は使えなくなるのではないでしょうか。それを恐れて購入しないことにします(買えないからですが)。 この竿の100NZ、10メートルの竿で235gだそうです。10メートルで235gですよ。参ってしまいます。こんなに軽くていいのでしょうか。信じられません。

 

         

 これは布巾?ナプキン?テーブルマット?ランチョンマット? 新組(このPCはshinsengumiと入力すると「新撰組」としか出ません。自分としては「新組」にしたいのですが)発足当時の最高幹部4人の名前が並んでいます。 襟に書いてあるのは「新組」ですが。

 

コメント (4)
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