鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

これは何、何処でしょうか?

2011-02-19 22:18:12 | 広瀬川

 撮影はちょっと古くて恐縮ですが、2月6日のものです。

 このブログをご覧になっていただいている方にはお分かりでしょう。いやあ、ちょっと見ない間に風景は、景観は一変していました。

 

 何か伐採された樹木が横たわっています。後ろの方に川の流れ、細い流れが見えます。

    

  ショベルカーも見えます。ショベルカーはカッコいいですね。作業しているショベルカーは見飽きません。長男も小さいときは工事用の車両が大好きで、その中でもショベルカーが大好きで、『ジャー、ジャー』と言いながら見ていたものです。

         

 だから、家には大小さまざまなショベルカーがありました。それだけではなく、小松製作所(今は会社名が変わっているかも)にハガキを送って、子どものことを話し、ショベルカー等の写真やステッカーを送ってもらいました。一杯送ってもらって感激したことを覚えています。

 むかしむかしのおはなしでした。

             

 ここまで来ればお分かりでしょう。そうです、牛越橋の上流の様子です。晩秋には”芋煮会”で大賑わいする所です。そこの大小の柳の木が物の見事に切り取られていました。

                 

 どこまでも河川敷の樹木を敵視して、切り取るつもりなのでしょうか。ここまで切らなくてもと思うのは、お上に楯突く不届き者となるのでしょうか。

 (今日はここまで。以下明日へ)


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