写真は15日(日)のものです。
澱橋下に停まっているショベルカーとキャタピラー付ダンプです。当然河川工事のための車両ですが、橋の下流域の中州や護岸工事をしています。 丁度写真を撮りにいった時、小さい子ども二人を連れたお父さんもいました。子どもにすごいねえと話していました。 (私の子どもも小さい時ショベルカーやブルドーザーが大好きで、工事現場で見たり、ミニのショベルカーを何台も買ったり、当時の小松製作所にハガキを出してパンフレットをもらったりしました。)
わりと新しい機材です。ショベルの部分を中心にご覧ください。
こうやって見ると普通のショベルのように見えるでしょうが、実際は下のようなものです。
ともに小石や砂利をふるい落として大き目の石のみ集めるためのものです。よくご覧になっていただくと、上下のショベルは同じものではありません。 この二台のショベルカーで橋の下流の中洲を整備しています。
ゴム製のキャタピラーのダンプカーが2台並んでいました。去年もこの車両が活躍しました。ショベルカーから石を受けて運び込みます。IHIなので石川島播磨重工業(今は社名が変わっているかも)製ですか。
レンタル料はどのくらいなのでしょうか。それ以上に全体の工事費はどのくらいなのかそれが知りたいものです。
本当に休まずに10月一杯まで工事をするのでしょうか。
昨日お見せするつもりだったのですが、眠くてすっかり忘れてしまいました。昨日見せることに意味があったのですが・・・。
どうですか、可愛いでしょう。目を細めているところなんか、ネコ好きにはたまらないのではないでしょうか。まだ子猫のようでした。車の下に何かが見えるようだと思って注視したら、丸々とした子猫でした。逃げなかったので撮れました。