鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

花曇り、花冷え

2013-04-11 15:29:20 | お知らせ

 きょうは4月11日木曜日です。 11日です。 あれから丸2年と1ヶ月が経ちました。

 

  きのうベガルタ仙台、ACLで初めて勝利しました。 前半は圧倒的に押していましたが、後半は見事に押されっぱなし、何とか前半の1点を守り抜きました。 一回も勝たないで脱落ではあまりに情けなく寂しいと思っていましたので、これでほっと一息。 しかも勝った相手はグループ首位のFCソウルですから、なおのこと喜びもひとしおです。

 

 きのうまでとは打って変わり、寒さの4月中旬となりました。 時間が経つにつれて風も冷たくなってくるような感じです。 気温も一進一退を繰り返して、暖かくなっていくのでしょう。

 何となく肌寒さを感じさせる風景ではないですか? きょうの午後3時頃

    

 これも午後3時頃のいつもの堤防の桜です。 きのうよりも確実に多く咲いています。

  

 町内や近隣の桜の中でも枝垂れ桜がよく咲いているように感じます。

 これはおひる頃のすぐ近くの桜です。

     

 以下は隣接する町内の桜です。 もともとは江戸時代からの酒屋さんがあったところですが、今は公園となっています。 汚い池もあり、金魚が1匹だけ見つかりました。

 こういうひょろひょろした桜の木も珍しいのではないでしょうか?

         

 この公園には2本、大きな桜の木がありますが、下の写真は2本目の大きな桜の木です。

      

 下から桜を通して空を見上げるというのもいいものです。

    

    

    

 何か長野地方では雪が降り、雪見桜?になっているとか。 仙台ではもう雪が降ることはないと思います、降らないでほしいですね。 折角暖かくなってきたのに。


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