鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

目まぐるしく変わる、天気

2013-06-15 15:07:15 | お知らせ

 きのうとは一転、午前中は強い雨が降ったりしたものの、長続きはせず、その後は曇り時々小雨霧雨という天気。なんとも不安定です。 蒸し暑くもあります。

 きょうのアブラハヤです。

 

           生まれないのでしょうか?

                   

 

 気が付いた(①)のですが、テッセンというのは最後の方になると小さくなってくるのですね。そして消え去る。

  

 写真では大きさはなかなか分かりませんが、最初の頃と比べるとかなり小さい花となります。

 堤防を歩いていてふと気が付いた(②)のですが、ハトもいるのに撮るチャンスがなかったようです。でも全体に数は少ないですね。 トンビ、カラス、すずめ、ツバメ、カモ、サギ、・・・。そうそうウミネコも。

    

 さらに気が付いた(③)のですが、堤防にはこれもありました、キイチゴでしょうか。たくさんなっていました。

  

 冴えない天気なのに、やはり予定優先、このくらいの雨では止められないということで、牛越橋では恒例の芋煮会ならぬ豚汁会でしょうか。

 

                    

 サッカーも雨降りとは関係ないですね。YMCAの小学生対象のサッカー練習のようです。

 

                    

 そして最後は、最初は見当たらなかったのですが、帰り堤防を降りようとしたときに、ばったり目が合ってしまいました。 そうです、例の猫です。(名前を付けましょうか?何がいいですか?募集します。) 草むらが好きなのですね。

   

 

  

 


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