きのうの最高気温は27度でした。 暑いはずです。
プロ野球もいよいよ終盤も終盤、きのう楽天は田中で勝ちました。 実に24勝、24連勝、24連勝で今季負け知らず、負けなし、0敗、零敗です。 こんなことがあるのでしょうか。 こんなことがあっていいのでしょうか。 負けなしの最多勝、もう来年からほかの投手はやる気をなくすのではありませんか。 もうやってられん!!阿保らしくなってくる!!なんてことが、そんな気持ちの投手が増えてくるのではないでしょうか。
そういう意味では田中投手は何て 罪作り なことでしょうか。 プロ野球のほとんどの記録を塗り替えてしまった、田中 将大、東北楽天ゴールデンイーグルスの看板投手 ”田中 将大” 、もう前人未到の、誰もが乗り越えられない数々の記録を残して、楽天を、パリーグを、日本球界を去りゆく ””田中 将大”” 、余りにカッコ良すぎませんか!!!!!
こうなればもう来年からはプロ野球界を全面的に一新しなければならないのではないですか!!!コミッショナー(加藤何某はひどかった、あまりにひどかった、何もしないで高給をむさぼっていた! ひどい官僚出身者もいたものだ!!日本の恥である!!!切腹ものだが、本人は全くそんな気持ちはないだろう、恥を知らない守銭奴、最低の人間だったから)はじめ、セリーグ、パリーグの2リーグ制も含め、すべてを0から見直して、新しいプロ野球界を作っていかなければいけないのではないか???
きょうの生き物です。 (最初の2枚の場所はあとでお知らせします。)
大カマキリ
ビッキ と言っていましたが、
(堤防で)
午後3時頃の東側の市街地の様子です。
分流の上流域は間もなく伏流水となりそうです。
イギリス海岸
分流が本流と合流するところ。
本流の流れは、こんなにもあばら骨が浮きでてしまっています。
下流側から中洲と中心として、本流側と分流側をみたものです。
最後はきょうの収穫です。 クルミです。 散歩がてらのクルミ拾いはもうやめようと思ったのですが、クルミの木の下を通ると(分流の様子を見るためにはどうしてもクルミのそばを通らなければなりません。)、落ちているクルミが語りかけてくるのです。 どうして拾ってくれないのか!?と。 目の前に落ちているのになぜ拾わない!!ここまでくれば最後まで拾うべきであろう!!と強く言われてしまっているようで、ついつい拾ってしまいます。 (習慣化するということは、ある意味怖いですね!)
大きいクルミは大きな木から(これが9割近く)、小さなクルミは小さな木の下から拾ってきました。
下の写真はきのう皮をむいて洗ったクルミです。 ここまでするのは結構大変なのです。 皮をむく、何度も洗う(水が真っ黒などろどろしたものになります。)、金ブラシでこすってきれいにする、この一連の手順は根気と体力が必要です。
きのう昼前夫婦で外出して、ついでにだんごを買ってきましたが、クルミのだんごは抜群に美味かったです。
そこいくとこちらはラクチンです。 そうです、イチジクです。 今毎日熟しています。ありがたいですね。 まいにち収穫できること、神に感謝です。 これは今朝方私が採ったものです。
その前に奥さんが採ったものはこうなっていました。 イチジクの甘露煮です。 これも美味いのですが、生も美味いのです。
渋柿は今年もいっぱい実っています。 干し柿を今年は美味く作らないと柿に申し訳ないです。 渋抜きもうまくやらないと。