広島東洋カープ、三連敗、残念 無念 。 巨人は強かった。 試合巧者というか、優勝経験の差というか、それがもろに出てしまった。せめて1勝位はしてほしかったのだが、それも叶わなかった、悔しいですね。 広島は若いチームだから、今回のCS進出をばねにして、来期以降常勝軍団として縦横無尽に戦ってほしい!、とくに巨人戦では何としても勝ち越して欲しい!!
東北楽天ゴールデンイーグルス、何となんとナント、全くの想定外であったあの美馬が完投しかも完封してしまった。 これでアドバンテージの1勝を加えて3勝となり、残りはあと1勝。しかし ここまでくればもう明日も勝たないといけません。
あしたロッテに勝たれたら、また息を吹き返す恐れがあります。 叩きつぶす時につぶしておかないと、あとあとどんな形で抵抗されるか分かりません。 早くすっきりして、気持ちを対巨人戦に切り替えたいです。 でもなあ、明日の投手は辛島ですか、大いに不安が残ります。
ピッチャーもですが、問題は打線、もう少し打てないものか???3試合で毎試合2点ずつの得点で合計6点、ちょっと淋しい点数です。 いくら相手投手の調子がいいといっても。 巨人戦前に1回は猛打戦が復活して欲しいですね。 打線が爆発して、これでもかこれでもかと言わんばかりに打って打って得点して欲しい!!
きょう一日結構忙しかった。 午前中は郵便局で第9合唱団n10月分の団費を支払、本屋に寄り、花屋さんで花を買ったり、 ちょっとゆっくりしすぎでした。 そのため 午後からのエキストラの集合場所へ行くのがとっても慌ただしくなり、11時20分におにぎりを1個食べてバスで仙台駅前へ、そこからJRに乗って何とか集合時間に間に合いました。
今月はこれで4回目のエキストラ出演となりました。 映画とテレビですが、映画は同じ映画の製作に従事?しています、製作に協力しています。 詳しく書けないのが残念ですが、いい映画が、記念すべき映画ができると思います。 上映は来年ですが、その時は是非とも映画館へ足を運んでください。 撮影が終了すればいろいろ書けるかと思いますが。
久し振りに「男の台所」の成果をお知らせしましょう。 今月は11日と18日の2回実施しました。 市内の市民センターの調理室を借りて調理しているのですが、もっと器の種類があれば、デザート用の器があれば出来上がりがもっと栄えるのになあと思うのですが、それが残念です。
18日のメニューです。 主食はご飯。 主菜はカレイの煮つけ。 副菜はすき昆布と厚揚げの煮物。 汁物はサトイモのシチュー。 デザートはココアゼリー。
カレイは肉厚の立派なカレイで、1匹を半分にして調理しました。 この前はサンマの塩焼きを作りましたが、魚の煮つけは初めての経験です。 カレイのはらわたの取り方が独特ですね。 鍋ではなくフライパンを使って調理しました。思っていたよりは簡単に出来上がりました。 煮汁が少なくなってしまいましたが。煮汁に水で戻したワカメをつけてさっと火を通し、カレイに添えましたが、これはなかなかいいと思いました。 もっと煮汁が欲しかったです。
すき昆布と厚揚げの煮物は、砂糖・醤油・みりん・酒でつくった調味料と出し汁を混ぜて、それに厚揚げ、人参、すき昆布、干しシイタケを入れて煮たのですが、赤唐辛子が少なかったのか、甘味が増してきた感じでした。
サトイモの和風シチューははじめて食べました。 サトイモ・人参・玉ねぎ・いんげん・鶏もも肉・ベーコンを、スープの素・水・白みそ・牛乳を混ぜたもので煮て作りました。 サトイモの独特なぬめりというのか、とろけるような成分が全体の味を引き立てたように思いました。ただ牛乳が苦手な私としては、牛乳は少なめにしてほしいのが正直なところです。
ココアゼリーは粉ゼラチンを使いました。 粉ゼラチン・水・純ココア・砂糖・牛乳で作りましたが、ココアと砂糖を十分に混ぜ合わせること、それに牛乳を少しずつ入れてよくかき混ぜることが大切でした。冷蔵庫に入れる前に、粗熱をとるというのも重要で、でないと時間内に固まってくれません。 ということで、出来上がりが下の写真です。
左下のフォアグラのようなものがココアゼリーですが、容器に凝ることが出来れば、見た目はバッチリ、味もバッチリとなったのですが、それが残念でした。
今回は総じてうまくできたと思っています。 というのも前回が失敗だったからです。 まあ何とかできたのはできたのですが、順序通りに事が運ばず、先生には叱られ、他の班よりも大幅に遅れ、鍋や調理用具がいつしかシンクを多い尽くし、指を切ったりした人もいて、散々な調理となってしまいました。
前回の11日は初めての中華料理の日でした。 主食はご飯、主菜はチンジャオニューロース(青椒牛肉絲)、副菜はバンサンスー(伴三絲)、副副菜はワカメと大根のスープ、デザートは紅茶寒天でした。
青椒牛肉絲でつまずきました。 中華料理は下準備がとっても大切、きちんと準備をしてそばに置いておかないとスムーズに進みません。 酒・オイスターソース・醤油・砂糖で作った合わせ調味料や片栗粉、鶏がらスープ。油の使い方、混ぜ合わせ方、炒め方、いろんなことがうまくいかなかったのでした。 デザートもいまいちの状態で、それまではスムーズに右肩上がりでみんながうまくなってきたなと喜んでいたのですが、それが一気に奈落の底に落とされた気持ちでした。
そのときのトラウマを抱えたまま、18日の料理に向かったのですが、何とかトラウマを克服できたようで正直少しほっとしています。
写真で見る限りではすべてうまく行ったように見えます。 まあ確かに結果としてはOKかもしれません。 でも、・・・
料理の奥は深いです。 鮎釣りも終了し、町内のお祭りもひと段落してきましたので、このへんで真面目に料理に取り組もうか、取り組まなければいけないなと思いつつある秋の夜長でした。