鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

生きています!

2013-12-17 15:09:14 | お知らせ

 きょうは良い天気ですね。仙台での最高気温は9.3度とか。ありがたいです。

            (午後2時20分くらいの様子です。)

   

 ところで皆さんは年賀状はもう書いたのでしょうか? すでに投函している人もいるのかもしれません。 先月かな新聞やテレビでも取り上げましたが、郵便局の職員は年賀状のノルマを課せられて、自爆行為に走らざるを得ないとか。 こういうことは以前からも聞いていはいたので、そんなことならもう年賀状は止めようかな、止めた方がいいのかななんて悩みもしました。

(まだ2個の柿がぶら下がっています)

 でも結局は年賀状を購入してしまいました。 今年の特徴として驚くくらい多かったのが 喪中 のハガキでした。 今まではせいぜい6通前後くらいだったんですが、今年は何となんとナント 15通 も来ました。

 

 それぞれ微妙に異なっていて、いろんな書き方があるのだなと改めて実感したわけですが、ただ何で喪中のハガキを出したのかということが分かるような書き方にしてほしいと思います。 文面だけでは事情が分からないのがあります。 ちょっとの配慮なのですが。

 我が家でもきのうの夜から年賀状の裏面のデザインを考えて、きのうときょうの午前中で6種類のデザインを考えました。 そして午前中は印刷の作業でほぼ終わってしまいました。 これから宛名書きが待っています。

 午後2時15分頃気分転換も兼ねて河原へ行って来ました。 いました、きのうも紹介した猫が。 そういう訳できょうは猫の態様特集となります。

 毎度おなじみの猫が堤防の上で日向ぼっこ 

 堤防の下には別の猫が上がってこようとしているようでした。 

    

 カメラを堤防の下から前の猫に向けたら、いつの間にか何となんとナント 二匹 になっていました。 どうですか、可愛いじゃありませんか。 ふさふさした丸っこい猫が行儀よく両手を前で合わせています。 なかなかのお似合いカップルかもしれません。

       

 そして二匹は写真右側の堤防の階段へ向かいます。 堂々としたものです。

   

 ふさふさ猫は階段の下の方にお座り 

  こちらは上の方にお座りです。

 離れてみるとこんな感じです。

 分流の方を見まわってから戻ってくると、犬がじっとしていて動きませんでした。

    

 猫に貫録があります。逃げません。 どっしりと構えています。いい面構えです。

   

 

 分流の様子です。逆光です。

 

 本流との合流地点の左岸河原にカラスが集まっているのが見えたので近寄ってみましたが、逃げられてしまいました。8羽くらいも集まっていました。

  

 (カラスと言えば、きのうの夕方のニュースで言っていました。 日本のどこかの地方の火事の原因は”カラス”だと。 カラスがお寺だったかな、そこの蝋燭を咥えて飛んで行ったのはいいとして、蝋燭の火が消えなかったのでしょうか、蝋燭を落としたところが火事になってしまったらしいです。 人間の生活に慣れてきているという証拠でしょうね。線香なんかも咥えられたりしたら困りものです。)

 カラスたちのすぐ下流左岸にカモが3羽いました。

            

 きょうは飛行機雲がきれいな日でした。

    

 

 


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