鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

積もりましたね、

2013-12-28 15:47:00 | お知らせ

 きのうは釣り仲間「青葉カワセミ会」の忘年会がありました。21階にある飲み屋さん、今の時期大繁盛のお店で、若い待ち人が一杯いました。 今年の鮎釣りは誰もがパッとせず、来夏こそ何とかという決意も新たに、今年の憂さを忘れ、来年に期待しながら熱い鍋料理に舌鼓を打ちました。 あっという間の2時間、その後久しぶりの?二次会へ。懐かしの青春歌謡をたくさん歌ってきました。 もう喉を使いすぎても構わない(いいことではないのですが)と思うと気が楽です。

 二次会の帰りは雪は降ってはいなかったのですが、今朝方トイレに起きたとき、外を見てびっくり、雪が降っていました、屋根に積もっていました。

          

 

 以下の河原の雪の河原や分流の写真は午前9時30分以降のものです。

 

              寒々とした風景です。

                     

 でも分流の方を見ると、寒いながら何か雪の風情を感じさせます。

 

 雪は地面の汚れ等を綺麗に隠してくれます。

       

 そうそういつも雪の時にはたくさんのカモがいたのですが、今朝は1羽だけでした。

 

 

 以下の雪の芸術品は午後2時50分過ぎのものです。

                          

 学校は春休みに入っているし、お父さん方も年末年始の休みに入っているし、多分親子で作ったであろうと思われます。

 

 かまくらの出現は久しぶりの感じです。 そんなに大きくはなく、子ども一人が入れるくらいのかまくらです。

         

 午後になって少し風が出てきました。 そんな中牛越橋の橋脚の真下で紙類のようなものを燃やしている人がいました。 風で煽られて火のついた紙が下流に飛ばされたりしていたのでちょっと危険ですね。

            

 鳥は寒さを感じないのでしょうか?川の中でほとんどじっとしています。ある意味すごい根性と言えないこともないかも。


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