鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

そろそろ書かないと、

2013-12-23 16:18:16 | お知らせ

 もういつの間にか12月も23日となりました。 きのうは冬至で、食べた冬至かぼちゃ、美味いかぼちゃでした。 柚子入りのお風呂も結構なものですし、感謝しなければ罰が当たります。

 きのうのベガルタ仙台、どうしたのでしょうか?!最後の最後で同点とされ、決勝戦で敗北を喫してしまいました。 最後の詰めが甘い、気を抜いたら一瞬で同点、逆点されるということは十分身に染みて分かっているはずなのに。 情けないったらありゃしない。来シーズンが心配です。

 そこいくとフィギアスケートの羽生選手は大したものです。まだ19歳、大学一年生。 これからどこまで伸びるのか?! 男子の世界では今回の大会で新旧交代というか、ベテランに陰りが見えてきたというか、世代交代の時期なのかなと思ったりしながら見ていました。 羽生選手は体力もついてきたようですし、そうなればもう怖いものなし、自分との戦いにさえ勝てれば敵なしと言ってもいいのかもしれません。 今後ン期待大です。

 

 またきょうは天皇誕生日で、今上天皇は満80歳ですか、今の天皇陛下には大いに共感するところがあり、いつまでも長生きしてほしいと思うのですが、そういうすばらしい考えをお持ちの天皇陛下をまたしても祭り上げ、天皇の名を利用し権力を欲しいままにしようとする長州の安倍をはじめとする自民党の輩にはどこまでも注意し続けて目を離してはなりません。またしても長州は日本を滅亡に導こうとしています。許せません。 ということで愛国者の私としては今上天皇には、皇后陛下と共に長生きして日本の現状を見続けてほしいと思っています。

 

 ということで広瀬川の分流です。 まずは午後3時40分頃の河川敷の様子です。

 

 きょうも例の猫に出会いました。 しかも2匹も。 この前と同じコンクリートの階段に座っていました。 堤防の上は散歩の人やランニングの人が行き交うのですが、そんなことに気を使いません。堂々としています。

   

 のら猫が上で、飼い猫で高そうな猫が下に位置しています。

  

 2匹の脇を通って河原に下りて行っても逃げません。 以下は分流の様子です。

                     

 川底はご覧のようにきれいになっています。

        

 

 分流の写真を撮った後階段に向かうと、そこには動きがありました。 いったん離れていた2匹はお互いに近寄ろうとしましたが、ふさふさ毛の猫はまた階段の方に戻ってきましたのでこういう状態となっています。

  

 くっついてみたり離れてみたり。何にしても2匹は相性が合うのでしょう。全く種類が違う猫なのですが。

             

 

      猫も犬みたいな恰好をするんですね。

 最後は家の前の電柱のてっぺんの様子です。 トンビがうるさいくらいに鳴いていました。それをカラスは黙って聞いています。

      

 

  年賀状をそろそろ書かないと、・・・・・・・・・・・


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