鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

11月です、

2015-11-01 21:16:08 | お知らせ

 なりましたねえ、11月。 こうなったらもう早く12月となり、新年を迎えてやれ!なんてなぜかヤケのような気持ちになったりして、・・・・

 きのうではなく、一昨日のことから。 遅ればせながら、松井裕樹投手、20歳の誕生日おめでとうございます。 

         

 20歳、はたちです。 何と若いのでしょうか。 眩しいくらいです。 光り輝いています。

 

 今、夜の9時25分くらいです。 きょうは日曜日なので、去年までなら丁度今頃帰宅していた頃ですね。 日曜日は、午後6時半から9時まで第九の練習をしていました。 9時に終わって、練習会場によりますが、いすや机等を仕舞い、地下鉄に乗り、降りたら自転車で帰宅という日程でした。

 

 きのうの日没後、仙台城跡へ車で行ってきました。最初は自転車で行って、それから歩いて坂を上ろうと思っていたのですが、小雨がぱらついてきたし、寒いので車にしたわけです。

 何のためでしょうか?29日の新聞で紹介されていた「政宗も応援しておるぞ」という記事に影響されたからです。 乳がん検診の受診を呼びかける”ピンクリボンスマイルウオーク”が31日に開催されることに鑑み、「伊達政宗騎馬像」が日没後から午後11時までピンク色に照らされているという記事です。 

 こういう映像はなかなか見られるものではないでしょう。 まずは全体像から。

 

 ちょっとボケていますね。

             

 

                

 どうでしょうか? なかなかいいものじゃないですか!

 

 

 ここからは毎度毎度お馴染みの広瀬川関連の写真です。昨日と違って、たくさんの若い人たちの元気溌剌な姿は見られませんでした。

            

 その代り川辺では親と子どもたちの姿が見受けられました。

 

                     

 水量が少ないので簡単に中洲にも渡れます。

    

 子どもたちだけのグループもいました。

                

 水は少なくなっていますが、

                  

    

                       こういう水と光と岩盤のコラボも見られます。

                    

       


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