鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

マンモスとトリケラトプス?

2015-11-24 14:52:08 | お知らせ

 昼頃雨が降りましたが、そのほかは曇り空。 

      

 ほんのたまに太陽顔を出したりもして、かと思うと強風が吹いてきたり、・・・・ まあようは不安定な天気ということです。 思ったより寒くはなかったようです。

                       

 サケの2匹の死骸が沈んでいるだけ、小魚は相変わらず数え切れず。

      

 

 21日の撮影になります。 きのうの夕方テレビのニュースでも紹介していました。 田んぼアートですか。

 小学生からいろんな皆さんの協力があってここまでできたようです。 地域の皆さんの共同、協働作業の集大成となるようです。

 

                           

   

                           

                 (中国雲南省のシロスジアゲハが蛹からかえるところです。)

 車から見たときはびっくりしました。 何だこれは?!田んぼの中にこんなものが!!!

 

                         

 

                            (実はすぐそばでヤギが草を食べています。)

                          

 (これも雲南省の希少動物、シシバナサルです。可愛い目をしているでしょう。いずれもCSテレビアニマルプラネットから)

                

 

 稲わらや縄を使って上手に組み立てていきます。

           

 早速車を停めて、写真を撮ってもいいですか?と作業中のみなさんに声をかけたところ、即座に明るい声、かつ笑顔で”いいですよ”。 ということで夕方ではありますが、写真を撮らせてもらいました。

    

 ご覧ください。 本当によくできています。

  

                            

 

 最後は、マンモスの鼻です。 凝っているでしょう!!完成した暁にはどれだけビックリするくらい迫力のあるものになることやら・・・・。夕日を受けた姿は最高かもしれません。

             

 場所は地下鉄東西線荒井駅の北側の田んぼです。 12月6日にはすっかり完成していることでしょうね。  ぜひ地下鉄東西線に乗って荒井駅まで行ってみてください。 マンモスとトリケラトプスがあなたの来場を待っています。 (地下鉄東西線の建設には反対の立場ですが)


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