鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも、不安定で、

2016-08-02 16:32:50 | お知らせ

 きょうの食べ物です。もう20個以上収穫しています。いちじくです。 生で食べるよりも、我が家では甘く煮るイチジクの甘露煮が好きですね。長持ちするし。

   

                   

 イチジクはいいのですが、きょうも天気は思いっきり不安定で、そのためでもないでしょうが、私の体も不安定で(腰の方ではなくて)落ち着きません。 そんな中きょうも美人に遭えたのはいいことです。きょうの「徹子の部屋」のゲストは ”佐久間良子” でした。 彼女も私の好きな女優さんです。

         

 

 息子さんはお父さんそっくりですね。平幹二郎の生まれ変わり?といってもおかしくないかも・・・・。

                       

 お母さんは数えで100歳とか。90歳で刺繍に挑戦して、結構いい作品をつくっています。やはり何歳になっても挑戦し続けるとうことは素晴らしいことですね。

       

 

               午前10時前後です。

 

 牛越橋の方には釣り人が二人いたとか我妻がいっていましたが、この付近にはだれもいませんでした。幸いにも?投網の人の姿もありません。 過去に言われてきたことは、投網の人は朝早くに打つとか言っていましたが、・・・・。

 

 広瀬川は濁りはとれましたが、水量は増えてはいません。   これは何?

 

 逆にみるとこうなります。 そうです、きのう紹介した澱橋上流左岸の雨水の捌け口です。こんなに川底が洗われました。とうことはやはりきのうの深夜か一昨日の夜にはすごい量の雨水が流れたということになるのでしょうか。

 

 

 こういう汚いものが草に絡まっていました。

                   

 

 きょうの昆虫です。 ショーリョーバッタが目立つようになりました。それとキチキチバッタも。写真には撮れませんが、トンボもきのうから多くなったなあと感じています。

  (堤防の上) 

 アブラゼミやミンミンゼミも”わが世の夏”と言わんばかりに、精一杯鳴いています。

      クマバチ です。

  (分流そば)  

 これは昆虫ではなく、爬虫類ですが、おまけとして・・・・。花屋さんの前の庭にいます。とてつもなく大きいですよ。南総里見八犬伝に出てくる忍者が乗っているようなガマガエルです。

              

 

 やはり分流も見てもらわないと。

                

       

 

 もっと水量があれば川面にきれいに映るのでしょうけど・・・・。

               

 

 

 最後も美人の写真で締めましょう。 1978年の黒柳徹子と佐久間良子。若いですねえ~

         

 

 ※ 川蝉さんへ; コメントを開いてご覧ください。

コメント (2)
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