鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうの広瀬川

2017-07-06 15:35:07 | 広瀬川

 雨とは全く関係なく、ものすごく暑い天気となっています。ネコも暑いです。午後2時40分頃

 

 【きょう午前の広瀬川】

 

                  

 

                  

 

       

 

       

 

 ここまで来ると水中の魚が羨ましくなりますね。

                  

 そうそうきょうからまた除草が始まりました。前回の刈り残し部分を刈っているのだとか。

まるでゴーカートです。

 

 

 

 鍵はかかってはいません。除草作業車が入ったからでしょう。この止まっている車は鮎釣り師です。電話していました。橋下に止まっていた車がバックして来て二人連れ(漁協関係者?)が降り、この車止めを取り外しました。

 

 【午後の広瀬川】

 

 

 近くの美術館か博物館、または国際センターへ行ってきたのでしょうか。仙台城跡かな。

 

 

 

 以下は澱橋下流の鮎釣りの様子です。中洲回りです。

 

 最初は二人でしたが、下流からひとり歩いてきました。

 

 先行者へのあいさつや話しかけは大切ですよね。

 

 

 

 これで3人となりました。 見ているときには誰にも掛かりませんでした。

 

 

 

 いい眺めです。いい眺めです。いい眺めです。いい眺めです。いい眺めです。

 

 広瀬川はいつまでも大切にしていきたい!

 ところで肝心の鮎釣りの方ですが、水量も増えず、見た所厳しい釣りとなっているようです。ひと雨が来て、落ち着いたら最高かもしれませんが。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする