鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、寒い、

2022-12-19 16:12:30 | 思いつくまま

深夜から早朝にかけては今日が一番冷えたかな。昼前後の気温はきのうやおとといの方が冷えていました。午前9時で0.4度でした。その前7時半から8時25分くらいまでは交差点での朝の見守りに立ちました。

 

実は、先週の月曜日は体調が悪くて休ませていただきました。何か月ぶりかなあ~。今日はいくら寒くても交差点に立つという覚悟で起きました。

 

(西道路の擁壁改修工事のその後です。きのうの朝撮影)

子どもたちは当たり前ですが若い、元気です。坂なのにダッシュしたりするんだからなあ~。半そで半ズボンの子どもも3人いたし。一人は中学生なのですが、卒業するまでそれで通すのでしょうかね。見ているだけで寒気がしますが。

  

うちの次男は小学生の時は真冬でも半ズボンというよりは短パンみたいな恰好だったかなあ。それでいて上はジャンパーを羽織っていたのです。寒くない人には何度のなっても寒くはないようです。

  

そういえば、手袋をしていない子どもは結構いたかな。私は、もう言うまでもないですよね、完全武装です。コロナでマスク着用となって唯一よかったのは、寒いときかな、冬はマスクをしているとそれだけで寒さが防げます。それだけですが。

   

この頃の河川敷の散歩ではたくさんの鳥たちを見ます。シロサギ、アオサギ、いろんなカモ類、セキレイ、カラス、トンビ、そういえばスズメはあまり見ないな。どうしたんだろう?カワセミはたまに飛んでいる姿を見ますが。

  

朝方の空気は冷えているし、ましてや水中に足を突っ込んで生きている鳥類の仲間たち、それだけですごいなあと感心してしまいます。寒くはないのでしょうからね。実に楽しそうに生き生きと動き回っています。

  

そして実に羽がきれいなのですね。シャワーを浴びているわけではないのでしょうに、きれいな体、装いとなっているのには感心します。そして、何よりも感心するのは、みな仲良しなのです。仲良しというか、ちゃんと領分を守って共存共栄しているのです。

  

例外は、何だと思いますか? トンビとカラスですね。鳶・烏は相性が悪いようです。性格が似ているのかな。カラスの方がニンゲンの生活とも共存していますし、賢さから言ったらカラスには叶いません。

  

  

  

   (鴨の写真もきのうの朝の撮影です。)

以下は今日の撮影です。 

      

              

 

           

 

        


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