鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年も終わり、

2022-12-31 13:50:39 | 広瀬川

    

今年もあと10時間でお仕舞かあ~。今年もいろいろお世話になりました。ありがとうございました。

夏から秋口までは何とかよかったけど、その後このブログに迷いが生じ、すっきりはっきりしないままに今年も過ぎようとしています。

            

 

このブログも2006年3月からはじまりましたのでもう16年目に入っているのですか。いやはやいつまで続けるべきか、いい加減やめるべきか、今年の晩秋からは悩みながらのブログとなっています。

           

  

やめるにやめられない、というのもつらいものです。すっかり囚われているからなのでしょうね。それと夏の鮎釣りの季節にはこのブログも生き生きとしていて、300万人以上いるgoogleのブロガーのなかで最高の順位が二桁になったこともあって、その喜びと驚きがやめる決断をストップさせているのかも・・・・・。

          

それはそれとして、ニンゲン生きている限りは常に悩みと併存共存していくということなのでしょうから、これからも悩みながら悪戦苦闘しつつ何とかしようともがいていくことになるのかねえ~。

 

夏の楽しみを大切に大事にしながら、原動力にしながら夏以外を乗り切ってやっていこうかな、やっていけるかなと思っている次第です。 くどくてすみません。自分でもこういう自分が嫌いです。

 

ということで、今年1年うちの近くの広瀬川の分流と中州周辺で写真を撮らせてくれた、楽しませてくれた生き物たちに感謝です。私にとって川のないところで生きていくのはもうあり得ないと思っています。本当に広瀬川には感謝しかありません。

 これはきのうの写真です。きょうは分流で1匹も見かけませんでしたので。

 

以下は今朝撮った写真です。

 

 

  

   

 

                 

          

              

  

そしてこれです。 

 

       

 

         おまけです。   

 


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