鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

漸く撮れたが、

2023-11-06 14:03:07 | 思いつくまま

  

きょうも朝から曇りで全く冴えない天気となっています。でもお昼のニュースによると全国的にはいい天気で夏日のところが多いようです。どこのことか?と思ってしまいます。なんでも松山市とか宮崎市では最高気温が29度になるようだとか‥‥

                    

 

でも、以外にも気温は高いようで、私にはそうは感じなかったのですがねえ、年・歳ということなのですか、正午の気温は22,8度とのことです。ということは、きのうの正午より6.5度も高いということになります。

                   

 

感覚が鈍くなってきているのか、加齢に伴って生じるやむを得ないことだとは思うのですが、ではあっても、なんかさみしいですね。体力気力記憶力ともに確実に低減していると感じます。今月免許証の書き換えが待っていますが、自動車教習所での検査等がどう出るか?目も見えにくくなっているからなあ~。

                   

 

きのうの昼前に新型コロナワクチンの7回目の接種をしました。幸いなことにきのうは注射したところがうずくくらいで副反応は軽く済んでいるようでした。夜中はちょっとひだり側を下にして寝るのは憚れましたが、そんな程度で、日中は少々部位が重苦しいくらいで問題はないようです。目下のところは。このままいってくれればありがたいですね。

 

きょうは月曜日です。生島ひろしの”お早う一直線”の月曜の担当者は森永卓郎さんです。いろいろとためになることをしゃべってくれます。新聞やテレビ等ではわからないことが毎週話題となって、ついついラジオにくぎ付けになってしまいます。

                     

朝6時過ぎの出番なのですが、毎回もっとしゃべってほしいなあと思っています。メモを取ろうと思っているのですが、メモを取るのも追いつかなくなるのがこれまたさみしいものです。老化が確実に進行中ということですね。

 

””減税ウソメガネ””というネーミングの生みの親なのかな。メモをもとに書き出してみます。

                   

『 一年間の減税の後は増税が目白押し。一例として、国民年金保険料の負担が60歳から65歳になりそう。審議会の委員ではだれも反対していないとか。つまりは政府は60歳での悠々自適な生活は許さない、死ぬまで働けということ。

結婚についても、結婚は年収と明確な相関関係がある。女学生に聞いたところ、年収500万円以上でなければ結婚しないとのこと。しかしそんな年収の人は周りには居ない。非婚化が進み、少子化が進むわけです。インボイスの負担もものすごく多く、メリットよりも負担の方が多く大変。 』

 

 ここからが本題です。1週間に1回くらい?の割合で、いやあ月に1回くらいかな、分流を””飛ぶ””カワセミの姿を見ていますが、本当は枝に止まって水面下を注視しているカワセミを早く見つけ写真を撮りたいわけです。

しかしながら、まだ今年は木々には葉っぱがたくさん残っています。だから、水目ぎりぎりを飛んでいるカワセミしか見つけられないわけです。今朝も何とか止まったであろうところにレンズを当ててシャッターを切った、切ってみたという次第です。その結果がこれです。ピンボケでした。

          

でも、ものは考えようです。これを契機に撮る機会も増えてくるのではないかといい方向に考えようと思います。

 

 


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