鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年もまた、

2023-11-20 16:01:19 | 思いつくまま

  

いやあ、最低気温は高かったのですが、その後の気温が全く上がらない一日となってしまいました。まあ、本当にいろいろな気温の変化があるものです。今日の最低気温は10.5℃となっていますが、午前3時の気温は12.9℃もありました。

                   

 

それが、午前6時では11.1℃、9時では11.8℃、正午でも12.6℃で、午前3時の方が気温は高いという状況となっています。なんか不思議に思いませんか? 風がと強かったですね。正午の風速は12メートルとなっています。風速が10メートルを超えるのはそうありません。

                   

 

 

風のためかどうかは分かりませんが、またしても河川敷の大木の大きな枝が折れて落ちてきていました。下に人がいたら大変なことになっていたでしょう。折れた時間が何時かわかりませんが、このきは大木になるのは早いですが、身の程知らずで無理に?横に大きくなっていきます。

 

だから自分で支えられなくなってしまうのでしょう。もうっと斜め上に伸びるように枝を大きくすればいいのに・・・。賢い木ではないですね。そこいくとクルミの気は賢いです。上に伸びるし、横には細い枝しか伸ばしません。

                  

こうやってみると、結構この大木は大きな枝が途中から折れてしまっています。こういう木は河川敷には不適格ですね。ただこの木は枝がいっぱい自由に好きなように伸び、葉っぱもいっぱい繁茂し鳥類には好ましいのかな。営巣には適しているのかもしれません。酸素も供給してくれるでしょうし。

 

ただ、この大木は枝ぶりをチェックして真横に伸びているような枝は払う必要があります。枝ぶりをすっきりとするべきですね。大事故がおきないうちに。

                   

 

今年もまた購入しました。マイブックです。みなさまにもこれは文庫サイズで安くて、何にでも使えてとっても便利であると購入をお勧めしているのですが、全国ではどれくらい売れているのでしょうかね。もう何十年も新潮社から出されているので採算は取れているとは思います。

                 

私は毎年2冊購入して、1冊は生きていくうえで絶対に欠かせないもの、食事ですね、毎食事の内容を記入しています。基本は朝・昼・夕職に何を食べたか、書いています。例えば、今朝の朝食は朝7時に、白米(朝はこの頃は白米が多いです。玄米は夕食時)・納豆・味噌汁(ネギ、豆腐、なめこ)・自家製ジュース、とかいった具合です。

 

途中で何か食べたものがあったら、思い出しながら極力書くようにしています。数年前とはいっても10年以上になるかな、余白が生じるので、そこを利用して日々の日本経済の株式等の状況も記入しているのですねえ~。

円の対ドル相場、対ユーロ相場、ほかに元・香港ドル・台湾ドル・韓国ウォンも新聞から写していますが、これらはドルとかユーロのような劇的な変動がないので面白くはないですね。そして、株式市況の株価も最終値を写しています。これは変動があって面白いですね。まさに経済は生き物であるということが実感?として伝わります。

もう1冊はその日の出来事のうちメインのものを題材にして、五・七・五・七・七の短歌形式にまとめています。推敲は一切なしで、書きなぐりです。あとで読み返しても自分の字なのになかなか読めないことが多々あります。

これも広く考えればボケ防止の一環と言えないこともないのですが、それでも、現実は厳しくボケは確実に進行していると言わざるを得ません。現実は厳しいです。 自動車教習所での高齢者講習での記憶力の検査にショックを受けたこともあり、マイブックとともにこれも買ってきました。

 

                   

効果のほどはまだ分かりません。でも、なかなか面白そうです。

 

 

               

 

これはおまけです。目の疲労回復に使っています。

 

                 

ジーと見つめているといろんな物が立体的に浮かび上がってきます。不思議なものですが、見えると嬉しくなります。最初は感動。感激しましたね。

 


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