鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

何も言うことなし、

2023-11-21 14:18:51 | お知らせ

朝から空一面の青空。本当のどこまでも続く青空。これでいいのか!?こんなに澄んでいていいのか!?透き通りすぎる、白雲が欲しい!贅沢か?!そういう自然に囲まれた中を歩くなんて、深呼吸ができるなんて、大空を仰ぎ見ることができるなんてありがたい、嬉しい、その一言です。午前6時の気温は5.3℃でした。でも9時には11.0℃にもなっています。そして正午は13.4℃です。きのうは12.6℃でした。きのうは早朝から朝方の方が日中よりも気温が高かったのです。不思議な一日でした。でも、きのういいことがありました。自動車教習所での高齢者講習を受け、いつ免許センターへ更新手続きに行くか悩んだのですが、早い方がええやろと思い、きのう午後行ってきました。更新のはがきには高齢者は一般の人々の邪魔にならなように、足手まといにならないようにということなのでしょう、午後2時から2時30分が高齢者の受付時間と書かれていました。免許センターへ着いたのは午後1時30分頃でした。今は免許センターは税務署と並んで市民にやさしい親しまれる応対をしてくれる素晴らしい公共機関となっています。中に入ると案内役の人の声が聞こえました。「高齢者の方は一般の人に交じって手続きをしても結構です」と言っていました。これなら2時まで待たなくても手続きができます。それで、書類と現金、免許証を用意して1番の窓口に並び手続きをしました。提出書類を受け取り、次は免許証のコピー、勝利を書いて、と言っても住所と名前、生年月日だけなのですが、視力検査へ。ここが一番心配でした。何とか””メガネなし””でいきたい!担当職員が優しかったのでしょうか、間違いはしましたが 0.3  0.3  0.7 ということで辛うじてセーフとなりました。いやあ、大きな安堵感。これで死ぬまで、一生メガネなしでいける、とはいっても運転するときは自主的にメガネを着用していますよ、ほっとしました。あとは写真撮影ですね。この日のために床屋さんへ行ってさっぱりしてきたので、なんとしても前回よりはいい男に映らないと人前に免許証を出せません。でも、悲しいかなこれが歳を取るということの厳しい現実ですね、豊齢線や上唇のたるみは如何ともしがたい!結果は?まあ少しは前回よりはいい男に映っていると言えないこともない、ということに落ち着きました、自分の内部の会話で。あとは別室で免許証が出来上がってくるのを待つだけです。ここまでで約1時間ですか。いやあ、一般人に交じって手続きをしてよかったです、ほんまに。そういうわけでなんとか多分これが最後の運転免許証は眼鏡なしで作成できました。でも、実際の運転に当たってはメガネを着用しています。

 

                   

  (小魚一杯、いっぱい)

                    

 

                   

 

                   

 

  (以下きのうの撮影)

                    

 

 

                    

 

 

 

          

           

 


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