霙(みぞれ)模様 寒い きのうの朝の風景です。
お見事です。
きのうの朝の他の鳥類
以下は今朝の風景です。
寒いです。これから打合せ会、その後は感謝の会があります。
霙(みぞれ)模様 寒い きのうの朝の風景です。
お見事です。
きのうの朝の他の鳥類
以下は今朝の風景です。
寒いです。これから打合せ会、その後は感謝の会があります。
初積雪
さびしいですが、毎年毎年規模が縮小されていきます。
おとといの夜、ある組織の歓送迎会の帰りに見てきました。よく歩いた、本当に・・・・。
それにしてもきのうきょうとさむい寒いサムイです。
お昼頃ご近所さんからいただきました。
以上の3点セットです。
松ぼっくり
ドイツのものです。
ヒイラギ
以下はきのうの市民広場の風景です。
仙台クリスマスマーケット2022です。
アイスリンクもありました。
(昨日の朝の風景です)
以上は分流の最下流の様子でした。
以下は分流と本流の合流点付近の様子
左端にアオサギ、右端にシラサギ
アオサギがシラサギに近寄っていきます。
どんなドラマがうまれるか、興味があったのですが、・・・・・
そのまますれ違って、何のあいさつもなくすれ違ってそのまま離れていきます。
もっと下流では、
以下は今朝の様子
いろいろと思い馳せ、思いあぐね、思い悩み、思い煩い、思うところがあり、しばらくはもう何十年も毎日ご覧になっている広瀬川の分流沿いの風景写真をアップし続けます。どんな変化があるか、ないか、写真に語っていただきます。
何なんですかね、この天気の変わりようは。きのうの朝方は氷点下まで気温が下がったのですが、きょうは新聞を取りに外に出た時のあの少々むっとした、生ぬるい感じの空気はいったい何だったのでしょうか。
まあ、暖かいに越したことはないのですが、何せ師走ですからね、寒くて当然、いいのです。旧暦では今は”小雪”、小雪も末候で、次は何となんとナント”大雪”なのです。いよいよ冬本番ですねえ。車のタイヤはもう交換済みなので少々の雪は降ってもいいのですが。
””小雪””は七十二候でいうと、初候は虹蔵不見(にじかくれてみえず)、次候は朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)、末候は橘始黄(たちばなはじめてきばむ)となっています。昔の人の感受性の豊かさには脱帽です。まさに自然とともに生活してきたのでしょうから。
自然というと今の自分はどうしても北海道の十勝地方を思い出します。つまり、そうです、NHKの朝ドラの再放送「なつぞら」です。チャンネル銀河での一日2話の放送は楽しかった。本当に毎日が楽しみでした。
まあ、今はこれも再放送の「本日は晴天なり」を見て、続けて「舞い上がれ」(でしたっけ?)を見ています。先週から実際に飛行機に乗っての訓練がはじまり、航空学校の学生同士のいろんな葛藤が描かれそれなりに楽しんでいます。
でも、「なつぞら」の素晴らしさには叶わないなあ~。好き勝手なことを言ってすみませんね。孤児となっても逞しく生きていく主人公の”なつ”、何回も泣かされました。なつとじいさんの柴田泰樹(草刈正雄)との関係、厳しい中にも愛情たっぷりのじいさんの言動、何回も胸を打ちました。
草刈正雄の好演が光りましたね。それとなつ役の子役の少女、いやはや参ったなあ~。その子役が最後にはなつの妹千遥の娘として再登場するのだから演出に脱帽です。
畑でのなつと泰樹。この場面でのなつ役の広瀬すずの演技もこれまたとっても良かった。顔の表情が最高でした。写真に撮ってみるとよくわかります。
そして、本当のラストシーンです。
もう一回再放送してくれても見ますね。絶対見ます。
霜柱です
聞きたくないことばを聞くことになりました。氷点下です。そしてきのうからか、初雪や初冠雪ということばも。いよいよ来るべきものがやってきたと言うことですか!
来なくてもいい、とは言えないですし・・・。四季の移り変わり、その美しさにこそ日本の美があるのでしょうからね。愛国者としては、春がやってくるためにも冬は必要なのですと思わなければ。
ところが近頃の自称愛国者は何かというと軍事的な脅威ばかりを煽って、それでなくても世界的には第5位の軍事大国日本をさらにますます増強し強化しようとしています。
本来歯止めをかけるべきはずの公明党(支持母体の創価学会)までも相乗りして、軍備を増強してあわよくば敵が日本を攻撃する前に敵基地を攻撃してしまえ!と威勢のいいことをのたまわっています。
公明党・創価学会といえば私のイメージとしては””反戦平和””をスローガンに掲げていたのではないですか!?いつから軍国主義日本を目指すようになったのでしょうか。政権の一翼を担っている以上政治的な責任は非常に重いものがあります。
公明党さえ賛成しなければここまで自民党も軍国調になることはなかったでしょうに、残念です。何でこうなったのか?考えられることは一つ、統一教会の問題ですね。
宗教団体とは言いながらも実態は日本人から精神的物質的に搾取することをスローガンにしている旧統一教会を取り締まろうという一連の動きに創価学会が非常な危機感を持っているからではないか、創価学会に類が及ばないようにしてもらうために、政権与党の自民党にあゆみ寄らなければならなかった何かががあるのではないかということです。
ここまでの変節をみれば、絶対的に何らかの取引がなされたに違いありません。非常にまことに残念なことです。ここまでくればもう公明党・創価学会の存在意義はなくなった!といっていいでしょう。
それでなくても12月師走になって一気に寒くなってきたと言うのに、ますます社会的にも政治的にも寒くなってきています。きょうとうとう氷点下となりました。今日の最低気温はマイナス(氷点下・△)1.0度です。
それでもお昼には一気に気温が上がりました。正午で9.2度です。最高気温は10.0度です。河原の散歩で霜柱や薄氷を撮ってきましたのでご覧ください。みなさまも寒い思い?をしてください。
日本時間で今朝早く午前4時からワールドカップのE組日本VSスペインの試合があることは分かっていて、4時からなら見れないこともないかという気持ちで昨夜は布団に入りました。
サッカーの試合の開始前にとんでもないことが?置きました。午前0時30分頃かな、両足がつってきました。徐々に徐々に硬直し、とともに痛みも出てきて何分くらいか、長くても10分くらいかなあ~参りました。
弁慶の泣き所、脛(すね)ですね。さすっても軽くたたいてもマッサージをしてももんでも何をしても痛みは引いてくれません。ふくらはぎがつったということは何回もありましたが、肉のない皮と骨と薄い筋肉しかない脛は珍しいです。
しかも両足でしたから正直参りました。それでもまあなんとか時間が解決してくれた?落ち着かせてくれたといっていいのでしょうか。きのうの夕方いつもよりも両足を動かしたりしたからかなあ。これも加齢に伴う症状でしょうか。
でも、再度寝付きまして次に目を覚ましたのは午前4時15分頃でした。空気は冷たいなとは思いましたが、今サッカーの試合をやっている、愛国者として見なくてもいいのか!?と自問し、綿入れを羽織って1階茶の間へ。
こたつに点火し、ファンヒーターにも点火。テレビを見たら20分くらい経過で0-1で日本が負けていました。少し画面を見たのですが、圧倒的にスペインに押されっぱなしで、日本はボールを持たれません。ボールを保持しなければ得点は不可能です。
こんなに一方的な試合では日本は勝てないな!と思いテレビを見るのをやめて再度布団に入りました。そして次に目覚めたのは5時30分です。さてサッカーの結果はどうなったかなとテレビをオンにしたら 何となんとナント日本が2-1で勝ってるじゃないですか!!!!!
逆転したのですね。そして氏のままゲームセット、日本の勝利に終わりました。ワールドカップの優勝経験国ドイツとスペインを共に逆転勝ちです。これは本当に実力がついてきたと言うべきか。
日本よりも強いチームにはがむしゃらに向かって行って勝つことができるという地力・自力をつけたということでしょうか。 なんかここまでくると逆に強いチームに当たった方が底力を発揮できるということかも。
とすれば、ブラジルやアルゼンチンも何するものぞ、クロアチアでもどんとこい、強ければ強いチームほどウエルカム!!なんて言ってみたりして。何にしても大したものです。スペインとの戦いも考えてみればドイツとの闘いと同じような展開となったわけです。
これはこれはもしかして準々決勝ということもありかもしれません。
そういう記念すべき日に我々夫婦は第5回目の新型コロナ予防ワクチン接種、オミクロン株対応のワクチンを接種してきました。いつも集団接種で受けていましたが、きょうは今までで一番混んではいなかったです。
これで、受けるべきワクチン接種はすべて終了しました。これでもしかしてコロナに感染したとしてもいたしかたないと諦めるよりほかはない。