みなさんこんばんは。クッキングのお時間です。
本日はとってもカンタン、クッキングと言っていいのかわからないほどのお手軽、しかもオリジナリティなしの料理、「揚げにんにく」です。
この料理、居酒屋などでよくあって酒にはピッタリなので酒好きの先輩たちは皆さんなじみのメニューかとは思いますが以外と自分で揚げる方は少ないのでは?と思いやってみました。居酒屋ではやはりなんだかんだで300円ぐらいはかかると思うんですね、にんにくを揚げるだけなのに。でも家でやれば費用なんてあってないようなものです。では、念のために材料を紹介しておきますね。
ニンニク お好みの量
揚げ油 適量
塩 適量(塩にはこだわりたい)
味付けはいろいろ工夫してもよさそうですが、やはり男は(女も?)塩でビシッとキメたいですね。キメまくりたいですね。私は沖縄の塩を使いました。あ、油にもこだわってもいいですね。私は一般的なサラダオイルでしたが…。
作り方というほどでもありませんが、とりあえず油をあたため皮つきのにんにくを投入します。今回温度と時間をはかりましたので目安にしていただければ幸いです。160℃で7分ほど、最後は火を強めにして180℃ぐらいにしてから取り出しました。
あつあつを皿にもり、「アチチチチ」と叫びながら皮をはずします。酒は今回、琉球泡盛「瑞穂」のロックでした。
そしてまだ湯気の立つにんにくヒトカケラに塩をパラリとふりかけ、ホクホクのところをパクリといただきます。このあたりカタカナ表現が多いですねぇ。ボキャブラリーの少なさがバレてしまいます。
お
アツアツを口に含むとジャガイモのような食感とにんにくの香り、それらを引き締める沖縄の海の恵み。直後に泡盛を流し込むとたまりません。
これは本当に美味しいです。居酒屋でといわず是非ご自宅でやってみて下さい。サイコーですよ。
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本日はとってもカンタン、クッキングと言っていいのかわからないほどのお手軽、しかもオリジナリティなしの料理、「揚げにんにく」です。
この料理、居酒屋などでよくあって酒にはピッタリなので酒好きの先輩たちは皆さんなじみのメニューかとは思いますが以外と自分で揚げる方は少ないのでは?と思いやってみました。居酒屋ではやはりなんだかんだで300円ぐらいはかかると思うんですね、にんにくを揚げるだけなのに。でも家でやれば費用なんてあってないようなものです。では、念のために材料を紹介しておきますね。
ニンニク お好みの量
揚げ油 適量
塩 適量(塩にはこだわりたい)
味付けはいろいろ工夫してもよさそうですが、やはり男は(女も?)塩でビシッとキメたいですね。キメまくりたいですね。私は沖縄の塩を使いました。あ、油にもこだわってもいいですね。私は一般的なサラダオイルでしたが…。
作り方というほどでもありませんが、とりあえず油をあたため皮つきのにんにくを投入します。今回温度と時間をはかりましたので目安にしていただければ幸いです。160℃で7分ほど、最後は火を強めにして180℃ぐらいにしてから取り出しました。
あつあつを皿にもり、「アチチチチ」と叫びながら皮をはずします。酒は今回、琉球泡盛「瑞穂」のロックでした。
そしてまだ湯気の立つにんにくヒトカケラに塩をパラリとふりかけ、ホクホクのところをパクリといただきます。このあたりカタカナ表現が多いですねぇ。ボキャブラリーの少なさがバレてしまいます。
お
アツアツを口に含むとジャガイモのような食感とにんにくの香り、それらを引き締める沖縄の海の恵み。直後に泡盛を流し込むとたまりません。
これは本当に美味しいです。居酒屋でといわず是非ご自宅でやってみて下さい。サイコーですよ。
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