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前回のつづき。
水平につづく快適な山道をしばらく走り続けると沢沿いの道との十字路に出た。ここからは自転車を担ぎ山小屋へと向かう尾根を目指す。40分ほど登山道を担ぎ沢を詰めた峠に到達。林道のような広い尾根道を自転車を漕ぎつつ進むと山小屋に到着した。
同行のMさん行きつけの山小屋で昼食をご馳走になり一休み。空も随分明るくなってきたので小屋の裏手にある草原に行くことにした。
標高1800米ほどの草原から見る景色は紅葉も見ごろを迎えているようだ。写真を撮ったり景色を眺めたりしつつのんびりと過ごす。
草原を歩き、奥秩父主脈縦走路の一部でもある山道を少し下ると西から風が流れる峠に出る。ここに来るのは二回目で、前回は荒天でものすごい風だったが今回かやや強め、といったところ。色づく木々と共にいい雰囲気。
来た道を引き返し近くにあるおにぎりのような山が間近に見える場所で一休み。山頂は手が届きそうだが今回は行かない。ピークハントが目的ではないからこれでいいのだ。山小屋に戻り息を整える。そろそろ先に進むようだ。
つづきはこちら
前回のつづき。
水平につづく快適な山道をしばらく走り続けると沢沿いの道との十字路に出た。ここからは自転車を担ぎ山小屋へと向かう尾根を目指す。40分ほど登山道を担ぎ沢を詰めた峠に到達。林道のような広い尾根道を自転車を漕ぎつつ進むと山小屋に到着した。
同行のMさん行きつけの山小屋で昼食をご馳走になり一休み。空も随分明るくなってきたので小屋の裏手にある草原に行くことにした。
標高1800米ほどの草原から見る景色は紅葉も見ごろを迎えているようだ。写真を撮ったり景色を眺めたりしつつのんびりと過ごす。
草原を歩き、奥秩父主脈縦走路の一部でもある山道を少し下ると西から風が流れる峠に出る。ここに来るのは二回目で、前回は荒天でものすごい風だったが今回かやや強め、といったところ。色づく木々と共にいい雰囲気。
来た道を引き返し近くにあるおにぎりのような山が間近に見える場所で一休み。山頂は手が届きそうだが今回は行かない。ピークハントが目的ではないからこれでいいのだ。山小屋に戻り息を整える。そろそろ先に進むようだ。
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