←祝五周年！おかげさまで順位がまた上がりました！クリックお願いします。「これ食べる？っていうか貰って！」
職場の先輩が私にカラムーチョの袋を手渡しながらそう言ってくれた。
酒のつまみに丁度いいと思いつつ遠慮という言葉を知らない私は「あ、どもども」と受け取るとなんだか普通のカラムーチョとはパッケージが違った。
そう、このカラムーチョは「辛さ10倍 カラムーチョ最強ホットチリ味」というシロモノ。この手のスナック菓子は普段あまり食べなくなってしまったのでノーマークだったのだがこのようなブログネタにピッタリのカラムーチョがあったのだ。
どうやら先輩はいくつか仕入れたのだがあまりにも辛くて食べきれないらしい。楽しみにしつつ自宅に持ち帰りさっそくその晩のつまみに食べることに。
袋を開け取り出すと色は普通のカラムーチョ。むしろ赤みが薄いかな？というぐらい。チューハイなどを飲みつつひと口、そしてもうひと口…。
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「辛っ。」
確かに辛い。しかし味はカラムーチョ。辛いがウマい、ウマいが辛い。後を引くウマさとはこのことを言うのだろう。
二日に渡って食べているが、まだ半分もなくなってない。ある意味経済的なツマミです。
