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避難所名簿共有サービス
Person Finder (消息情報): 2011 日本地震
前回のつづき。
日帰りの奥多摩尾根歩きもクライマックス。
東日原から蕎麦粒山、県境尾根をぐるりと歩きここまで来た。そしてようやく頂上直下からもこれまでのマイナールートとは人の多さが違うことが分る川苔山(川乗山)に登頂。
さすがにここには山ガール風の出で立ちの登山客なども多く思い思いに休憩や食事をしている。
左奥から大菩薩嶺・鷹ノ巣山・七ツ石山・奥は飛龍山・雲取山・長沢背稜
相変わらず霞んでいて(黄砂?)遠望はないが、奥多摩の山が見渡せる。しばらく休むといよいよ下り。鳩ノ巣駅に向け出発。
…と、少し歩くと早くも暗い植林の下り坂になり会話もなくただただ歩くのみ。こうなると次なる目的は、あの冷えたイッパイである。
途中いい雰囲気の石垣がある自然林もあったのだが、とにかくペースを上げ進むのみ!
さすがに歩き疲れで脚もパンパン、歩行時間が八時間近くになった頃、ようやく鳩ノ巣の町が見えてきた。
そして駅前の居酒屋(?)で山菜のテンプラなどと共に例のヤツを注文。
帰宅してGPSのログで調べてみるとこの日の歩行距離19km、累積標高(+)1,780m。日帰りでのこの記録は、軟弱登山隊の我々にしては快挙(愚挙?)の移動実績となってしまった。
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Person Finder (消息情報): 2011 日本地震
前回のつづき。
日帰りの奥多摩尾根歩きもクライマックス。
東日原から蕎麦粒山、県境尾根をぐるりと歩きここまで来た。そしてようやく頂上直下からもこれまでのマイナールートとは人の多さが違うことが分る川苔山(川乗山)に登頂。
さすがにここには山ガール風の出で立ちの登山客なども多く思い思いに休憩や食事をしている。
左奥から大菩薩嶺・鷹ノ巣山・七ツ石山・奥は飛龍山・雲取山・長沢背稜
相変わらず霞んでいて(黄砂?)遠望はないが、奥多摩の山が見渡せる。しばらく休むといよいよ下り。鳩ノ巣駅に向け出発。
…と、少し歩くと早くも暗い植林の下り坂になり会話もなくただただ歩くのみ。こうなると次なる目的は、あの冷えたイッパイである。
途中いい雰囲気の石垣がある自然林もあったのだが、とにかくペースを上げ進むのみ!
さすがに歩き疲れで脚もパンパン、歩行時間が八時間近くになった頃、ようやく鳩ノ巣の町が見えてきた。
そして駅前の居酒屋(?)で山菜のテンプラなどと共に例のヤツを注文。
帰宅してGPSのログで調べてみるとこの日の歩行距離19km、累積標高(+)1,780m。日帰りでのこの記録は、軟弱登山隊の我々にしては快挙(愚挙?)の移動実績となってしまった。