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前回の続き。
いい雰囲気の集落。
少し走ると庚申塔や祠があり立ち止まってしまうので中々進むことが出来ない。ま、今回はのんびり一人ポタリングなので気ままに走る。大した目的もないのでそれでもいいのだ。
集落の途中から左の沢沿いに入り、一応の目的でもある25000図にある破線の峠を目指す。林道の先が細い山道になり、切通しの峠の先に飛村の集落へと抜ける道があるかと思い坂を漕ぎ進んだが、集落の奥で残念ながら通行止め。仕方ないので引き返しもう一つの峠に向かうことにした。
中藤中郷の集落まで戻り、中藤川の上流方面へ。芸術的に凍った水場を撮っていると割と多い数の自転車が通りすぎる。皆さんが挨拶をしてくれるので気分よく挨拶をしてから私も同じ方面だったので後について漕ぎ始める。と、何やら見慣れたALPSのパスハンター。子ノ権現以来のHサン。
しばし話をしながら並走してから方向を別ち、もうひとつの峠へ。ここでも時代を感じさせる石碑。またまた止まって撮るしかないのだ。
つづく。
前回の続き。
いい雰囲気の集落。
少し走ると庚申塔や祠があり立ち止まってしまうので中々進むことが出来ない。ま、今回はのんびり一人ポタリングなので気ままに走る。大した目的もないのでそれでもいいのだ。
集落の途中から左の沢沿いに入り、一応の目的でもある25000図にある破線の峠を目指す。林道の先が細い山道になり、切通しの峠の先に飛村の集落へと抜ける道があるかと思い坂を漕ぎ進んだが、集落の奥で残念ながら通行止め。仕方ないので引き返しもう一つの峠に向かうことにした。
中藤中郷の集落まで戻り、中藤川の上流方面へ。芸術的に凍った水場を撮っていると割と多い数の自転車が通りすぎる。皆さんが挨拶をしてくれるので気分よく挨拶をしてから私も同じ方面だったので後について漕ぎ始める。と、何やら見慣れたALPSのパスハンター。子ノ権現以来のHサン。
しばし話をしながら並走してから方向を別ち、もうひとつの峠へ。ここでも時代を感じさせる石碑。またまた止まって撮るしかないのだ。
つづく。