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前回のつづき。
自転車を押し始めてから二十分ぐらいだろうか、薄手の服にセーターという出で立ちだったが背中が汗で湿ってきた頃に峠に到着。
古い道標などはなかったが、昔は集落をつなぐ道だったことを思わせる地形が物語るこの雰囲気。地形図でからの想像は間違えてなかった。
写真を撮っていると尾根伝いに歩いて来る散歩の人がひとり。挨拶を交わしこの峠の名前を聞くと「知らない」とのこと。峠というには低すぎるのか。
ここからは小曽木街道方面へ下る。とは言ってもランドナーバー+前後にバッグ仕様なので押して下るが最初は良かったものの、次第に谷が深くなり危険が伴うほどの箇所もある。青梅市街のすぐ近くにこんな場所があることに改めて驚いた。
慎重に歩き無事集落へ。冬の午後三時からのパスハンティング(?)としてはまずまずの収穫でした。
前回のつづき。
自転車を押し始めてから二十分ぐらいだろうか、薄手の服にセーターという出で立ちだったが背中が汗で湿ってきた頃に峠に到着。
古い道標などはなかったが、昔は集落をつなぐ道だったことを思わせる地形が物語るこの雰囲気。地形図でからの想像は間違えてなかった。
写真を撮っていると尾根伝いに歩いて来る散歩の人がひとり。挨拶を交わしこの峠の名前を聞くと「知らない」とのこと。峠というには低すぎるのか。
ここからは小曽木街道方面へ下る。とは言ってもランドナーバー+前後にバッグ仕様なので押して下るが最初は良かったものの、次第に谷が深くなり危険が伴うほどの箇所もある。青梅市街のすぐ近くにこんな場所があることに改めて驚いた。
慎重に歩き無事集落へ。冬の午後三時からのパスハンティング(?)としてはまずまずの収穫でした。