←おかげさまで順位が上がり続けています。
今朝(4/10)の多摩湖・狭山湖付近の桜の開花の様子をお伝えします。
まず↑の写真は工事が終わった多摩湖堤防付近の植えられたばかりの桜。これから大きく育つことでしょう。将来が楽しみ。
多摩湖堤防から見た湖面。早朝は風もなくおだやか。
多摩湖橋の我が標準木も相変わらず見ごろ。遠くに富士山が。
しかし場所によってはもう散ってます。今日の風でさらに散ったことでしょう。
今回初紹介の多摩湖~羽村方面を結ぶ軽便鉄道の廃線跡。散歩するには最適。
さすがに散ってきていますが今週末まではなんとか楽しめそうです。
【予告】
明朝(4/11)は六道山方面の桜を見に行って速報で情報をお伝えしますので乞うご期待!
今朝(4/10)の多摩湖・狭山湖付近の桜の開花の様子をお伝えします。
まず↑の写真は工事が終わった多摩湖堤防付近の植えられたばかりの桜。これから大きく育つことでしょう。将来が楽しみ。
多摩湖堤防から見た湖面。早朝は風もなくおだやか。
多摩湖橋の我が標準木も相変わらず見ごろ。遠くに富士山が。
しかし場所によってはもう散ってます。今日の風でさらに散ったことでしょう。
今回初紹介の多摩湖~羽村方面を結ぶ軽便鉄道の廃線跡。散歩するには最適。
さすがに散ってきていますが今週末まではなんとか楽しめそうです。
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明朝(4/11)は六道山方面の桜を見に行って速報で情報をお伝えしますので乞うご期待!
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MTBに乗るようになって4年、なかなか出かけられないがマウンテンバイカーとしての目指す方向性が少しずつ見えてきた。
スピードを出してのダウンヒル、リフトで上がって常設コースを下るなどというのはあまり性に合わない。私にとって楽しいマウンテンバイクは里山をのんびり走るトレイルライドや山登りの一部のような気分で担いで上る山岳サイクリング。
そんな中先日山に担ぎに行って小一時間自転車を担いだ夜、肩が赤くなっていることに気づいた。やはり10キロ以上の自転車を担ぐとそれなりに肩が痛いのだ。
そこで必要なのがやはり担ぎ用肩パッド。市販の小物入れを兼ねたパッドが出ているがどうも好きになれない。それならば自作してしまえ!ということで試作品その1を作成した。
押入れにあった厚さ三ミリほどのウレタンか何かのシートを採寸したサイズに切断、大した時間もかからずにタイラップでしばって出来上がり。
ワイヤと緩衝しないようにつけたので全ての担ぎ方に対応しているワケではないがとりあえず完成。担ぎの時はザックを背負っているのでその肩パッドも使えばほとんどの場合で肩への負担は軽減されそうだ。後は耐久性か。
MTBに乗るようになって4年、なかなか出かけられないがマウンテンバイカーとしての目指す方向性が少しずつ見えてきた。
スピードを出してのダウンヒル、リフトで上がって常設コースを下るなどというのはあまり性に合わない。私にとって楽しいマウンテンバイクは里山をのんびり走るトレイルライドや山登りの一部のような気分で担いで上る山岳サイクリング。
そんな中先日山に担ぎに行って小一時間自転車を担いだ夜、肩が赤くなっていることに気づいた。やはり10キロ以上の自転車を担ぐとそれなりに肩が痛いのだ。
そこで必要なのがやはり担ぎ用肩パッド。市販の小物入れを兼ねたパッドが出ているがどうも好きになれない。それならば自作してしまえ!ということで試作品その1を作成した。
押入れにあった厚さ三ミリほどのウレタンか何かのシートを採寸したサイズに切断、大した時間もかからずにタイラップでしばって出来上がり。
ワイヤと緩衝しないようにつけたので全ての担ぎ方に対応しているワケではないがとりあえず完成。担ぎの時はザックを背負っているのでその肩パッドも使えばほとんどの場合で肩への負担は軽減されそうだ。後は耐久性か。
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ブログを見て下さっている方ならもうお分かりだと思うが、無類の、とまではいかないまでも(いってる?)酒好きの私。しかしこれまでワインとチーズの組み合わせというものに対して特に意識することはなかった。ま、酒好きなので普通にワインとチーズで飲っていたことはあるかと思うがどちらかというと「ビールと焼き鳥」とか「泡盛とスーチカー」を意識する飲酒生活を送っていた。
そんな中先日の花見で残ったゴルゴンゾーラチーズという普段食べることのないチーズを持ち帰ったので家にあった赤ワインのツマミとして食べることに。
ワインと共に齧ったら目からウロコのウマさ。これまで普通にチーズと接して生きてきたつもりだが、普通のチーズとは一線を画すこの香りが強く酸味というか辛味というか、とにかく刺激のある味をウマいと感じてしまった。
ただワインが激安のワインなのでこれでウマいと言っている私が本当にその組み合わせの良さを理解しているかは激しく疑問ではあるが。
ブログを見て下さっている方ならもうお分かりだと思うが、無類の、とまではいかないまでも(いってる?)酒好きの私。しかしこれまでワインとチーズの組み合わせというものに対して特に意識することはなかった。ま、酒好きなので普通にワインとチーズで飲っていたことはあるかと思うがどちらかというと「ビールと焼き鳥」とか「泡盛とスーチカー」を意識する飲酒生活を送っていた。
そんな中先日の花見で残ったゴルゴンゾーラチーズという普段食べることのないチーズを持ち帰ったので家にあった赤ワインのツマミとして食べることに。
ワインと共に齧ったら目からウロコのウマさ。これまで普通にチーズと接して生きてきたつもりだが、普通のチーズとは一線を画すこの香りが強く酸味というか辛味というか、とにかく刺激のある味をウマいと感じてしまった。
ただワインが激安のワインなのでこれでウマいと言っている私が本当にその組み合わせの良さを理解しているかは激しく疑問ではあるが。
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4/4 6時~8時、またまた多摩湖・狭山湖に桜を見に行ってきましたので報告します。
↑の写真は多摩湖南側の自転車道。7~8分咲きです。結構いい具合です。見ごろといっていいでしょうね。
そして我が標準木、遅めの多摩湖橋は…。
昨日とあまり変化がありません。まだまだですねぇ。週末暖かくなれば一気に進むのでしょうか。
そして多摩湖~狭山湖へ向かう旧ユネスコ村付近。
去年あたりに気づいたことですが、以前よりも花が少なくなっているようです。でも桜のトンネルになりつつあります。多摩湖の北側は見ごろはもう少し先ですね。
そして昨日無事工事終了した多摩湖の堤防に行ってみました!
久しぶりの景色。六年ぶりなので忘れかけていました。やっぱりいいですね~、多摩湖堤防。このあたりの景色はまた後日報告します。
4/4 6時~8時、またまた多摩湖・狭山湖に桜を見に行ってきましたので報告します。
↑の写真は多摩湖南側の自転車道。7~8分咲きです。結構いい具合です。見ごろといっていいでしょうね。
そして我が標準木、遅めの多摩湖橋は…。
昨日とあまり変化がありません。まだまだですねぇ。週末暖かくなれば一気に進むのでしょうか。
そして多摩湖~狭山湖へ向かう旧ユネスコ村付近。
去年あたりに気づいたことですが、以前よりも花が少なくなっているようです。でも桜のトンネルになりつつあります。多摩湖の北側は見ごろはもう少し先ですね。
そして昨日無事工事終了した多摩湖の堤防に行ってみました!
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最近何度かこのブログで準備していることを報告していた一輪車でもトレイルライドをついに先日初体験!
ネット上で調べるとこのジャンル、マウンテンユニサイクル(MUni)やらトライアルユニサイクルなど、車輪のサイズや走る場所によって細分化されているらしいが、とりあえず競技するワケでもないし、詳しい分類も分らないのでここでは山岳一輪車と個人的に名づけてみた。車体は実家から持ってきた古い一輪車を山岳仕様に改造したもの。いつもマウンテンバイクで走っている里山を目指した(車で)。
ここで早くも一輪車の限界を感じてしまったのだが、トレイルまでの自走はほぼ不可能という事実。さすがに舗装路を何十分も走って行く勇気はない。まずいい歳したオッサンが自宅から一輪車で出撃するのを近所の人に見られるのも少々気まずい。
駐車場に到着し、ヘルメットをかぶり軽く準備体操。因みに服装はMTBの時と同様にニッカ+軽登山靴。車から一輪車を引っ張り出してすぐに近くにいたマウンテンバイカーに注目を浴びる。
しかしそれを跳ね除けとりあえず平坦なダートを試運転。もちろん問題なく走行。そしていよいよシングルトラックを下る!
とりあえず走りなれた山道を一本。これが思いのほか乗ることが出来てしかも愉快!マウンテンバイクで下るのとはまた違ったライン取りとスピード。そしてスピードが出過ぎないよう後ろ足でブレーキを掛けつつ下るので疲れる!普段使っていない筋肉を使っているのが分る。本格的なマウンテンユニサイクルにはブレーキを付けているようだがそれも頷ける話だ。
下りきってから今度は別のルートで坂を登ろうとしたが、こちらはまるで歯が立たなかった。20インチに1:1のギア比、割と坂も行けるかと思っていたが自転車のようにハンドルがないので力を掛けることが出来ないので全くムリだった。しかし車体も軽いのでMTBに較べれば担ぐのもラクラク。コイツは面白いなぁ。
最近何度かこのブログで準備していることを報告していた一輪車でもトレイルライドをついに先日初体験!
ネット上で調べるとこのジャンル、マウンテンユニサイクル(MUni)やらトライアルユニサイクルなど、車輪のサイズや走る場所によって細分化されているらしいが、とりあえず競技するワケでもないし、詳しい分類も分らないのでここでは山岳一輪車と個人的に名づけてみた。車体は実家から持ってきた古い一輪車を山岳仕様に改造したもの。いつもマウンテンバイクで走っている里山を目指した(車で)。
ここで早くも一輪車の限界を感じてしまったのだが、トレイルまでの自走はほぼ不可能という事実。さすがに舗装路を何十分も走って行く勇気はない。まずいい歳したオッサンが自宅から一輪車で出撃するのを近所の人に見られるのも少々気まずい。
駐車場に到着し、ヘルメットをかぶり軽く準備体操。因みに服装はMTBの時と同様にニッカ+軽登山靴。車から一輪車を引っ張り出してすぐに近くにいたマウンテンバイカーに注目を浴びる。
しかしそれを跳ね除けとりあえず平坦なダートを試運転。もちろん問題なく走行。そしていよいよシングルトラックを下る!
とりあえず走りなれた山道を一本。これが思いのほか乗ることが出来てしかも愉快!マウンテンバイクで下るのとはまた違ったライン取りとスピード。そしてスピードが出過ぎないよう後ろ足でブレーキを掛けつつ下るので疲れる!普段使っていない筋肉を使っているのが分る。本格的なマウンテンユニサイクルにはブレーキを付けているようだがそれも頷ける話だ。
下りきってから今度は別のルートで坂を登ろうとしたが、こちらはまるで歯が立たなかった。20インチに1:1のギア比、割と坂も行けるかと思っていたが自転車のようにハンドルがないので力を掛けることが出来ないので全くムリだった。しかし車体も軽いのでMTBに較べれば担ぐのもラクラク。コイツは面白いなぁ。
因みに現在の乗車技術。↓の段差ぐらいだったら問題なく下りられます。