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同じ職場の方より巨大なキュウリをいただいた。
家庭菜園で作っているらしいそのキュウリ、農村育ちの私の個人的な感想としては申す尾k氏すると黄色くなって翌年の種用になる寸前か??という大きさ。
ここで私の写真の撮り方のダメさが露呈してしまうのだが↑の写真は遠近法で考えると全く分りにくい写真ですね。実際は長さ40センチ近くあります。
それでも生産者(職場の方)は食べられるというので持ち帰り五秒ほど考え全体の四分の一ほど切っておもむろに皮を剥く。
塩を振ってしばらくしてからよく絞り、ボウルに入れて塩・砂糖・酢・ラー油を適当に投入してかき回してから皿にもってカツオブシ。
塩もみしたこともあってかスカスカしたような感じは全くなく、適度な歯ごたえとウリ科独特の香りも割と強め。子供の頃に食べたキュウリを思い出しました。
同じ職場の方より巨大なキュウリをいただいた。
家庭菜園で作っているらしいそのキュウリ、農村育ちの私の個人的な感想としては申す尾k氏すると黄色くなって翌年の種用になる寸前か??という大きさ。
ここで私の写真の撮り方のダメさが露呈してしまうのだが↑の写真は遠近法で考えると全く分りにくい写真ですね。実際は長さ40センチ近くあります。
それでも生産者(職場の方)は食べられるというので持ち帰り五秒ほど考え全体の四分の一ほど切っておもむろに皮を剥く。
塩を振ってしばらくしてからよく絞り、ボウルに入れて塩・砂糖・酢・ラー油を適当に投入してかき回してから皿にもってカツオブシ。
塩もみしたこともあってかスカスカしたような感じは全くなく、適度な歯ごたえとウリ科独特の香りも割と強め。子供の頃に食べたキュウリを思い出しました。
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ここのところの週末は色々用事があったり天気がイマイチだったりと、自転車や山登りで遠出が出来ないが、この週末も僅かな時間を見つけていつもの里山へと自転車で出掛けた。
里山までのアプローチでは強烈な日差しがあり服を通してもその熱さが伝わってくる。やっぱりもう夏はすぐそこまで来ている。
山に入れば日差しは遮られているが蒸し暑い。そして蚊がわんさか。
それでもなんとか写真を撮りつつも走る。ダートを走ってから少しだけシングルトラックの様子を見ることにした。
予想通り前日の雨で路面は濡れている。すぐに引き返し再びダートへ。それにしても蒸し暑い。
ここのところの週末は色々用事があったり天気がイマイチだったりと、自転車や山登りで遠出が出来ないが、この週末も僅かな時間を見つけていつもの里山へと自転車で出掛けた。
里山までのアプローチでは強烈な日差しがあり服を通してもその熱さが伝わってくる。やっぱりもう夏はすぐそこまで来ている。
山に入れば日差しは遮られているが蒸し暑い。そして蚊がわんさか。
それでもなんとか写真を撮りつつも走る。ダートを走ってから少しだけシングルトラックの様子を見ることにした。
予想通り前日の雨で路面は濡れている。すぐに引き返し再びダートへ。それにしても蒸し暑い。
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自宅から割と近くにある団地の空き地にひまわりが盛大に植えられているということだったので様子を見に出かけた。
まだ咲いていないのは分っていたが、咲いた時の撮影ポイントでもさがそうかと小雨パラつく朝の散歩がてらに。
現地に着くとやはり広大な土地全体に植えられているようで一斉に咲いたらさぞかしスゴいだろうというのが分る。
やや古い歩道橋があったので登ってみる。もしかしたら絶好の撮影ポイントか??
しかし予想外に欄干の上に設えられた防護壁のようなものが私の身長ぐらいの高さまであり視界を遮っている。高い位置からの景色は近くのマンションにでも行かないと難しそう。
そんな違法行為をする気もないので早々に諦め、戻ろうかと思ってふとひまわり畑の反対側を見るとひまわりの花の色をしたコンビニが。
歩き回ったというほどでもないが、ここでのんびりコーヒータイム。いい撮影ポイントは見つからなかったけど、いい休憩ポイントが見つかった朝でした。
自宅から割と近くにある団地の空き地にひまわりが盛大に植えられているということだったので様子を見に出かけた。
まだ咲いていないのは分っていたが、咲いた時の撮影ポイントでもさがそうかと小雨パラつく朝の散歩がてらに。
現地に着くとやはり広大な土地全体に植えられているようで一斉に咲いたらさぞかしスゴいだろうというのが分る。
やや古い歩道橋があったので登ってみる。もしかしたら絶好の撮影ポイントか??
しかし予想外に欄干の上に設えられた防護壁のようなものが私の身長ぐらいの高さまであり視界を遮っている。高い位置からの景色は近くのマンションにでも行かないと難しそう。
そんな違法行為をする気もないので早々に諦め、戻ろうかと思ってふとひまわり畑の反対側を見るとひまわりの花の色をしたコンビニが。
歩き回ったというほどでもないが、ここでのんびりコーヒータイム。いい撮影ポイントは見つからなかったけど、いい休憩ポイントが見つかった朝でした。
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前回の続き。
見晴らしのいい場所で少しだけ休み、再び自転車に跨る。
次第に乗車率が上がっていくルートだが、それに比例して人も増えてくる。
しばらく走り、ふと立ち止まるとこんな境界杭が。
この名前の村は昭和30年には合併して消滅しているようで、少なくともそれ以前に設えられたものだということが判る。のんびり走っているとこうした発見がありまた楽しい。
途中このルートで唯一の車道を横切るとそれなりに人にすれ違う。後半は広葉樹林帯もあり雰囲気はいいのだが、さすがにここで人に会わずに走れるなどというのは贅沢すぎるようだ。
旧道の峠に到達し、そこからは車道に向けての荒れたダブルトラック。ヤケに愛想がいい散歩をしていた女性と挨拶を交わし街へ。
無性にコーラが飲みたくなり0kcalではない赤いコーラをガブ飲みしてから帰途についたのでした。
前回の続き。
見晴らしのいい場所で少しだけ休み、再び自転車に跨る。
次第に乗車率が上がっていくルートだが、それに比例して人も増えてくる。
しばらく走り、ふと立ち止まるとこんな境界杭が。
この名前の村は昭和30年には合併して消滅しているようで、少なくともそれ以前に設えられたものだということが判る。のんびり走っているとこうした発見がありまた楽しい。
途中このルートで唯一の車道を横切るとそれなりに人にすれ違う。後半は広葉樹林帯もあり雰囲気はいいのだが、さすがにここで人に会わずに走れるなどというのは贅沢すぎるようだ。
旧道の峠に到達し、そこからは車道に向けての荒れたダブルトラック。ヤケに愛想がいい散歩をしていた女性と挨拶を交わし街へ。
無性にコーラが飲みたくなり0kcalではない赤いコーラをガブ飲みしてから帰途についたのでした。
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前回の続き。
尾根に出たからといってずっと快適なシングルトラックというワケではなく上り返しも多い尾根道。しかしながら担ぎ上げるような場所もなくのんびりと走るにはいい道だ。
このルートの前半はほとんど人に会わないのがいい。交通もそれほど便利ではないし、有名な山頂があるワケでもないので当たり前かも知れないが…。
写真を撮る為にジッとするとたちまち蚊に襲われる。そして蒸し暑い。真夏には走りたくないトレイルだ。
いくつかのピークを超えしばらく進むと展望がある場所が。ここで初めてトレイルランらしき人に会い挨拶を交わす。
まだまだ人は少ない。
つづく。
前回の続き。
尾根に出たからといってずっと快適なシングルトラックというワケではなく上り返しも多い尾根道。しかしながら担ぎ上げるような場所もなくのんびりと走るにはいい道だ。
このルートの前半はほとんど人に会わないのがいい。交通もそれほど便利ではないし、有名な山頂があるワケでもないので当たり前かも知れないが…。
写真を撮る為にジッとするとたちまち蚊に襲われる。そして蒸し暑い。真夏には走りたくないトレイルだ。
いくつかのピークを超えしばらく進むと展望がある場所が。ここで初めてトレイルランらしき人に会い挨拶を交わす。
まだまだ人は少ない。
つづく。
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ここのところ雨が降らなかったので路面状態もいいかと思い、久しぶりにMTBを引っ張り出して自宅から一時間ほどの場所にあるトレイルへ。
尾根道をアップダウンを繰り返しながら比較的長いコースをとれるので午前中のひとっ走りには丁度いいトレイルなのだ。
後半はMTBや山歩きの人に合うことが多いが前半は人にも会うことも少ないので近場ながら深い山に来た気分を味わえるのもまたいい。
登り口から沢沿いを暫く漕いで進み、案内表示に従い斜面に取り付く。ここからは自転車を担ぎ上げる。自転車を担ぐのは結構久しぶり?のことで、肩にも力が入る。
このルートは人に教えられたワケではなく自分で探したのだが、初めて担ぎ上げた時はものすごく苦労したような気がするが今回時間を計ってみたら15分ほどで尾根上に出ることが出来た。
15分とはいえ自転車を担いで歩くとさすがに汗だくで、とりあえず水を飲んで一休み。ここからアップダウンのあるトレイルライドの始まりだ!
つづく
ここのところ雨が降らなかったので路面状態もいいかと思い、久しぶりにMTBを引っ張り出して自宅から一時間ほどの場所にあるトレイルへ。
尾根道をアップダウンを繰り返しながら比較的長いコースをとれるので午前中のひとっ走りには丁度いいトレイルなのだ。
後半はMTBや山歩きの人に合うことが多いが前半は人にも会うことも少ないので近場ながら深い山に来た気分を味わえるのもまたいい。
登り口から沢沿いを暫く漕いで進み、案内表示に従い斜面に取り付く。ここからは自転車を担ぎ上げる。自転車を担ぐのは結構久しぶり?のことで、肩にも力が入る。
このルートは人に教えられたワケではなく自分で探したのだが、初めて担ぎ上げた時はものすごく苦労したような気がするが今回時間を計ってみたら15分ほどで尾根上に出ることが出来た。
15分とはいえ自転車を担いで歩くとさすがに汗だくで、とりあえず水を飲んで一休み。ここからアップダウンのあるトレイルライドの始まりだ!
つづく